2021年4月5日にPayPay銀行が誕生します。新規でネット銀行が設立されるものではなく、Zホールディングスが出資しているジャパンネット銀行が行名変更を行うもので、Zホールディングスが出資する多くの金融サービスもPayPayにブランド名を統一します。

paypay銀行が誕生
【ピックアップ】注目の住宅ローン情報
2019年3月にネット銀行の「auじぶん銀行」の住宅ローンに「ガンと診断されたら住宅ローンの残高が半分になる保障」、「半年以上の継続した入院で住宅ローンの残高が0円になる保障」、「月々の返済が保障される月次返済保障」の3つが無料でセットされるようになりました(すべて利用は無料ですが50歳までに申し込みする必要があります)。

auじぶん銀行の住宅ローンが誰にとってもナンバー1の住宅ローンとは言いませんが、日本の住宅ローンの中でもトップレベルの低金利で保障が手厚い住宅ローンの1つであるのは間違いありません。最近の住宅ローンはここまで進化していると言うことを知っておくことは、どの住宅ローンを利用する人にとってもメリットがあると思いますので、一度はチェックしておくようにしましょう。

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Zホールディングス傘下の金融サービスはPayPayブランドに統一

Zホールディングスとソフトバンクは2020年7月31日にグループ傘下の金融サービスをPayPayに統一することを発表しています。この中にジャパンネット銀行も含まれていますね。

Zホールディングス傘下のヤフーではこれまでもPayPayフリマ、PayPayモールなどを立ち上げており、PayPayブランドの強化にまい進しています。「Yahoo!」ブランドは米国Yahoo!が発祥であり、Yahoo!ブランドの利用で多くの商標料金の支払いが必要になることから、Yahoo!ブランドの利用を減らしていくという実利的な理由もあり、今後も積極的に行われていくと予想されます。

金融サービスのpaypayブランドへの統一

PayPayブランドで金融サービスを強化

ZホールディングスはPayPayを単なる決済アプリから「スーパーアプリ」化する戦略を公にしており、Eコマースや金融サービスを強化していこうとしています。

paypayの戦略

PayPay銀行の住宅ローンが誕生へ

行名変更でPayPay銀行による住宅ローンサービスが展開されることとなりますが、行名変更のタイミングでキャンペーンとして、PayPay銀行の住宅ローン借り入れで3万円分のPayPayキャッシュバックなどの企画が実施される可能性が高いと予想します。また、すでにYahoo!住宅ローンで毎月500円のキャッシュバックを行う住宅ローンも存在していますが、こちらもPayPayへの還元への変更などが行われる可能性もあると思われます。

 

ジャパンネット銀行の住宅ローンは2020年10月現在、変動金利で年0.380%(全期間引下型)と業界最低水準の金利を打ち出しており、国内金融機関の最低水準の金利を実現しており、Zホールディングス、PayPayの金融サービス強化という戦略を考えると、引き続き注力していくるサービスだと思われ、今後も期待できる商品改定などを実施してくると思われます。

 

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