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auじぶん銀行は、住宅ローン申し込み時にキャンペーンコードの入力が必要なキャンペーンを実施していることがあります。

このページではauじぶん銀行がキャンペーンコードが必要な住宅ローンのキャンペーンを実施していないか、また、キャンペーンコードを入手できる方法が無いかを毎月調査して紹介しています。

なお、キャンペーンコードが必要なキャンペーンを実施していることに気付かないで申し込みを完了してしまうと、そのキャンペーンを利用できないことがあります。申し込みを完了する前であれば間に合うことが多いので、最新のキャンペーン情報をチェックしておくようにしましょう。

【ピックアップ】注目の住宅ローン情報
auじぶん銀行の住宅ローンに関する反応

上記は、2025年4月にSNS「X」に投稿された、auじぶん銀行の住宅ローン利用者による反応です。auじぶん銀行は、これまで“業界最低水準”の低金利を前面に打ち出し、住宅ローンの貸出を拡大してきました。

しかし、2025年以降は周辺の銀行と比べても速いペースで住宅ローン金利が引き上げられており、利用者の間では返済負担の増加に戸惑う声も見られます。金利上昇局面では、これまで低金利で注目されていた銀行ほど、見直し後の金利水準に対する反応が大きくなりやすい点には注意が必要です。

一方で、SBI新生銀行は、比較的金利の引き上げを抑えていることから、相対的な魅力が高まっています。住宅ローンは、借入時の金利だけでなく、金利見直し後の水準や団信、手数料、返済ルールなどを総合的に比較することが大切です。

どの住宅ローンを選ぶ場合でも、各金融機関の最新金利や商品内容を確認しておくことは重要です。注目を集めている住宅ローンについては、金利水準だけでなく、保障内容やキャンペーンの有無もあわせてチェックしておきましょう。

SBI新生銀行の住宅ローン

SBI新生銀行の住宅ローンの最新金利・キャンペーンの確認などはこちら

配布中のキャンペーンコードは?

2026年9月1日時点で、auじぶん銀行の公式サイト(キャンペーン・プログラム一覧、住宅ローンの各ページ)を確認した限りでは、「入力すると住宅ローンの金利が下がる」タイプの、誰でも使える一般公開のキャンペーンコードは見当たりませんでした。

じつは、公式の「仮審査のお申込みにあたって」というページにも、「ご紹介などでキャンペーンコードをお持ちのお客さまは、ご入力のうえ次へお進みください。お持ちでないお客さまは、空欄のままお進みください」と案内されています(2026年9月1日に公式サイトにて確認)。つまりコードを持っていないこと自体が不利になるわけではありません。「コードが見つからないから申し込めない」と足踏みしてしまう方がときどきいらっしゃいますが、その心配は不要です。

その代わりに動いているのが、コードの入力が要らない「条件達成型」のプログラムです。2026年9月1日時点で、auじぶん銀行の公式キャンペーン・プログラム一覧に掲載されている住宅ローン向けのものは次の2つでした。

プログラム名内容FPからの補足
環境配慮型住宅
現金プレゼントプログラム
対象となる環境配慮型住宅で住宅ローンを借り入れると、10,000円をプレゼントこれから建てる・買う住宅が対象要件を満たすかどうかがカギ。ハウスメーカーに確認を
普通預金連動型
住宅ローン利息キャッシュバックプログラム
契約者ご本人とご家族の円普通預金残高に応じて、住宅ローン利息の一部をキャッシュバック返済用口座にお金を置いておくほど効く仕組み。家計の口座をまとめる方と相性がよい

※2026年9月1日時点でauじぶん銀行の公式サイトにて確認。内容・実施状況は変更されることがあるため、申込前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

ここでひとつ注意点があります。審査の結果として保証会社を利用することになった場合(保証付金利プラン)、この2つのプログラムと、J:COM NET優遇割・J:COM TV優遇割・コミュファ光優遇割は対象外になると案内されています。「特典もセット割も全部使えるつもり」で資金計画を立てないほうが安全です。

なお、金利の環境そのものも動いています。当編集部が2026年9月1日に各金融機関の公式金利ページを実際に確認して集計したところ、実測した127件のうち106件が前月から引き上げ、21件が据え置き、引き下げは0件でした。とくに固定金利は軒並み引き上げで、変動金利は据え置きが多いという月です(当編集部調べ・2026年9月1日確認)。auじぶん銀行も例外ではなく、キャンペーンの有無より先に「いつ実行するか」で適用金利が変わる点を押さえておきたいところです。

※ネット銀行は住宅ローンのキャンペーンを頻繁に行っていますので、必ず最新情報をチェックしてから申込に進むことをおすすめします。


<SBIハイパー預金開設者限定>住宅ローン金利優遇プログラムに注目!

SBI新生銀行の住宅ローン

SBI新生銀行は、SBI証券の口座と連動できる「SBIハイパー預金」の口座を開設するだけで「パワースマート住宅ローン(変動金利・半年型)」が年0.09%引き下げられるプログラムを実施しています。SBI証券で株などの取引きを行う必要は無く、口座を開設するだけで住宅ローンの金利が優遇されるので、積極的に利用すると良いでしょう。

住宅ローン検討中の人は、SBI新生銀行の住宅ローンの最新情報を確認しておくようにしましょう。


SBI新生銀行のキャンペーン&最新金利はこちら



 

審査を急ぎたいときの進め方

auじぶん銀行の住宅ローンは、もともとネット完結型ならではのスピード感が強みですが、「売買契約の期限が迫っている」「人気物件のため早期にローン承認を取りたい」といった事情に配慮した迅速対応体制も整えられています。

通常でも、事前審査はオンライン申込後に比較的短期間で結果が提示されるケースが多く、必要書類もマイページからアップロードする方式のため、郵送による往復日数がかかりません。本審査についても、書類が揃っていれば効率的に進みやすい設計です。

さらに、引渡し日が近いケースやスケジュールに制約がある場合には、状況に応じて審査・契約手続きを優先的に進めてもらえることがあります。これは特別なキャンペーンではなく、個別事情を踏まえて調整される実務対応です。急ぎの場合は「魔法のコード」を探すよりも、申込後にモーゲージサービスセンター(0120-926-777/平日9:00〜20:00、土日祝9:00〜17:00)へ実行希望日を伝えておくほうが確実です。

ただし、スピード対応が可能とはいえ、担保評価や収入確認などの審査自体が簡略化されるわけではありません。売買契約書や重要事項説明書、収入証明書類などが不足していれば、結果的に時間を要します。特に注文住宅や土地先行購入の場合は、建築請負契約書や資金計画書など追加資料が求められることもあります。

また、金利は原則として「申込時」ではなく「実行日」の水準が適用されるため、急いで審査を通しても、実行日が後ろにずれれば適用金利が変動する可能性があります。スピードと同時に、実行タイミングの見通しも意識しておくことが重要です。

住宅ローンは不動産取引と密接に連動します。人気物件ほど契約期限が短く設定される傾向があり、ローン承認の有無が購入可否を左右する場面も少なくありません。だからこそ、事前審査を早めに取得しておくことが、実質的な“交渉力”にもつながります。

急ぎの案件では、事前に必要書類を揃え、源泉徴収票や課税証明書の最新年度分を準備し、他の借入状況も整理してから申し込むことが成功の鍵です。オンライン完結型の強みを最大限に活かすためにも、スピード対応を“依頼する前提”ではなく、“備えておく前提”で動くことが、結果的に最短ルートになります。

 

それではauじぶん銀行の住宅ローンの特徴を確認していきましょう。

auじぶん銀行の住宅ローンの特徴は?

auじぶん銀行の住宅ローンの詳しい説明はこちらの記事でも詳しく紹介していますので合わせて参考にしてください。

以下にauじぶん銀行の住宅ローンの特徴を抜粋したものを紹介します。これを確認するだけでも、auじぶん銀行の住宅ローンが非常に魅力的な住宅ローンであることがわかると思います。

  • 変動金利を中心に、ネット銀行ならではの低金利水準で注目されている住宅ローンでした。最近は金利引き上げが目立っています。
  • がん50%保障団信は、上乗せ金利なしで利用可能です。
  • がんと診断確定された場合、住宅ローン残高の50%が保障される点は、auじぶん銀行の住宅ローンの大きな特徴です。
  • がん50%保障団信には、急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患の保障も含まれており、疾病保障の手厚さも魅力です。
  • より手厚い「がん100%保障団信」(上乗せ金利 年0.05%)や「がん100%保障団信プレミアム」(同 年0.15%)、健康に不安がある方向けの「ワイド団信」(同 年0.30%)も用意されており、健康状態や保障ニーズに応じて選択できます(2026年9月1日時点)。
  • 借入金額は500万円以上2億円以下、借入期間は1年以上50年以内です(借入期間が35年1ヶ月以上の場合は年0.100%の上乗せ金利が発生します)。
  • 申込時の年齢は満18歳以上満65歳未満で、最終返済時が満80歳の誕生日までであることが条件です。
  • スマホやPCから申込手続きが可能で、来店不要で住宅ローンの手続きを進められます。
  • 仮審査は最短即日回答に対応しており、スピード感を重視する方にも利用しやすい住宅ローンです。
  • 紙の契約書が発行されないため、原則として印紙税は不要です。
  • auじぶん銀行の円普通預金口座を利用して返済する仕組みのため、本審査完了までに口座開設が必要です。
  • 注文住宅の場合、auじぶん銀行本体ではつなぎ融資を取り扱っていませんが、提携先のつなぎ融資を紹介する仕組みがあります。
  • 事務手数料は借入金額の2.20%(税込)です。一方で、保証料や一部繰上返済手数料は無料です。
  • 借入時には、物件価格だけでなく、諸費用やリフォーム費用なども含めた資金計画を立てやすい住宅ローンです。
  • 前年度の年収が200万円以上であれば申込可能です。
  • 派遣社員・契約社員の方でも、安定的かつ継続的な収入の見込みがあれば申込対象になります。
  • スマホやパソコンでの手続きが中心となるため、対面相談を重視する方にはややハードルがありますが、オンライン手続きに慣れている方には使いやすい住宅ローンです。
  • 固定金利タイプも用意されており、変動金利だけでなく、一定期間の金利を固定したい方にも対応しています。
  • 審査結果によって保証会社を利用する場合がありますが、保証料は金利に含まれており、別途保証料を支払う必要はありません。
  • 事実婚・同性パートナーとのペアローンにも対応しており、多様な家族形態に配慮した制度設計も特徴です。

※ がん50%保障団信、がん100%保障団信などには加入年齢や健康状態などの条件があります。
※ 「皮膚の悪性黒色腫を除く皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期・非浸潤がんなど)」は、がん診断保険金の支払対象外となります。
※ auじぶん銀行の住宅ローンは、建物完成時の一括融資が基本です。注文住宅で建物完成前に資金が必要な場合は、提携先のつなぎ融資の利用を検討する形になります。
※ 審査の結果、保証会社の利用が必要な場合でも、保証料は金利に含まれており、別途請求されることはありません

住宅ローン金利優遇割とは?

auじぶん銀行の住宅ローンには、他の銀行にはあまり見られない独自の特典として「住宅ローン金利優遇割」があります。これはキャンペーンではなく、常時提供されている公式の優遇制度で、指定されたサービスを併用するだけで金利が自動的に引き下げられるというものです。申込コードや特別な手続きが不要で、条件を満たせば自動的に優遇が適用される点が非常に魅力的です。

対象は「携帯電話」「電気」「インターネット」「TV」の4つで、組み合わせて利用することで住宅ローン金利が最大で年0.150%引き下げられます。2026年9月にお借り入れの場合で見てみると、全期間引下げプランの変動金利は物件価格の80%以下で年1.134%、金利優遇割を最大まで適用すると年0.984%。お借り換えなら年1.179%が年1.029%になります(いずれも2026年9月1日時点・公式サイトにて確認)。物件価格の80%超でお借り入れの場合は年0.045%、借入期間を35年1ヶ月以上とする場合は年0.100%が、それぞれ上乗せされます。

ただし、いくつか注意点もあります。まず、J:COM NET優遇割・J:COM TV優遇割は戸建てにお住まいの方が対象で、J:COMのサービス提供エリア内であっても住所や建物によっては利用できないことがあります。中部5県(愛知・三重・岐阜・静岡・長野)にお住まいなら、戸建て・マンションのどちらでも使えるコミュファ光優遇割という選択肢もあります。また、J:COM NET・J:COM TV・コミュファ光の各優遇割は、適用条件を満たした3ヶ月後からの適用開始となるため、住宅ローンの実行タイミングと回線・TVの契約時期を調整しておく必要があります。

もうひとつ、変動金利の仕組みもあわせて理解しておきましょう。auじぶん銀行の変動金利は年2回(4月1日・10月1日)の基準日に見直され、元利均等返済を選んだ場合はお借入後5回目の10月1日の見直しまで毎回の返済額が一定に保たれます(5年ルール)。その期間中に金利が変わっても、変わるのは返済額の内訳(元金と利息の割合)です。さらに見直しで返済額が増える場合も、それまでの返済額の125%を超えません(125%ルール)。ただし返済額が抑えられても利息そのものが減るわけではないので、金利が上がった分は将来に持ち越されると考えておいてください。

とはいえ、この優遇制度を上手に活用すれば、住宅ローンの総返済額を数十万円から100万円近く減らせるケースもあります。特別な申請が不要で“使えば自動的に得する”制度なので、該当サービスを利用している方やこれから契約を検討している方にとっては、ぜひ活用すべき制度といえるでしょう。ライフラインの契約内容を見直しながら、自分にとって最もメリットの大きい組み合わせを選ぶことが、賢いローン戦略の第一歩です。

じぶんプラスとは?

「じぶんプラス」は、auじぶん銀行が提供する会員ステージ制度で、同行のサービスや商品の利用状況に応じて4段階のステージ(レギュラー/シルバー/ゴールド/プレミアム)が設定され、それぞれのステージに応じた優遇特典が受けられる仕組みです。日常的な銀行取引でスタンプを貯め、そのスタンプ数で翌月のステージが決まります(判定は毎月20日終了時点)。特に注目したいのは特別条件(スペシャルオファー)で、住宅ローン残高が1円以上あれば、スタンプ数に関係なく「ゴールドステージ」が適用されるという点です(2026年9月1日時点・公式サイトにて確認)。

ステージが上がると、毎月のATM利用手数料や他行あて振込手数料が無料になる回数が増えます。ゴールドステージなら、ATM出金が月10回まで無料、他の銀行あての振込が月10回まで無料、ATM入金は回数の制限なく無料です(レギュラーは出金月2回・入金月2回・他行あて振込月3回)。無料回数を超えた場合はATMが1回110円(税込/ゆうちょ銀行ATMは220円)、振込が1回99円(税込)。なお、auじぶん銀行あて・三菱UFJ銀行あての振込はステージを問わず無料です。地方にお住まいで現金の入出金や家計口座への資金移動が多いご家庭ほど、この差はじわじわ効いてきます。

住宅ローンを借りると、毎月の返済資金をauじぶん銀行の口座に入金する必要が出てきますし、繰り上げ返済のために別の金融機関から振込を行ったり、生活費の引き出しの機会も自然と増えていきます。こうした資金の移動が頻繁になる中で、「じぶんプラス」による手数料優遇は、実際に住宅ローンの返済がスタートした段階でその利便性を大きく実感できるポイントになるはずです。

また、auじぶん銀行で住宅ローンを利用するには、同行に口座を開設して「返済用口座」として指定する必要があるため、日常的に使う銀行口座としても活用していくことになります。そういった意味でも、取引頻度が高くなる中での手数料優遇は、家計の見直しやお金の管理を行う上で無視できないメリットです。

なお、「じぶんプラス」は2022年4月に大幅なサービス改定が行われており、Pontaポイントが貯まりやすくなる仕組みも新たに加わりました。住宅ローンの返済をしながらポイントがたまるという、家計にとって嬉しい副次的なメリットも期待できます。これからauじぶん銀行で住宅ローンを契約しようと考えている方は、口座開設後のステージ優遇やポイント制度の詳細もあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

アンケート回答時のキャンペーンコードも?

auじぶん銀行では過去に、口座開設後や各種手続きの完了後に実施される「アンケート回答」で、キャンペーンコードを入力すると特典がもらえる企画が展開されてきました。現金プレゼントやPontaポイントの進呈など内容はさまざまで、まさに“いつの間にか得をしていた”を狙える仕組みです。ただし2026年9月1日時点の公式キャンペーン・プログラム一覧には、住宅ローンの申込者向けのアンケート特典は掲載されていません。過去に実施されていた企画として捉え、現在の実施状況は必ず公式サイトでご確認ください。

さらに、住宅ローンを申し込んだ後にもアンケート回答を条件としたプレゼントキャンペーンが実施されることがあり、過去には音楽サブスクのチケットや現金進呈など、他行にはないユニークな特典が話題になりました。

これらのキャンペーンは「常時開催」ではなく、不定期かつ期間限定で内容が頻繁に入れ替わるのが特徴です。実際、2026年9月1日時点で掲載されている口座開設・資産運用系のキャンペーンも、多くが9月末や11月末で期限を迎えます。見逃すと次のチャンスを待たなければならないことも珍しくありません。

「せっかく口座を開設するのに特典を取り逃がした」という声も少なくないため、特に住宅ローンを検討している人は、申込み前後のタイミングで必ず公式サイトやアプリのお知らせ欄をチェックすることをおすすめします。キャンペーンコードの入力を忘れないだけで、他行より一歩お得にスタートできるのがauじぶん銀行の魅力です。

「住宅ローンの金利が魅力で検討中だけど、まだ踏み切れない」という人も、まずは口座だけ開設しておけば最新キャンペーン情報を受け取りやすくなります。auじぶん銀行をお得に賢く活用するためには、「最新のキャンペーンを調べてから申し込む」を習慣にしておきましょう。

口座開設キャンペーンでもキャンペーンコードを配布?

auじぶん銀行は住宅ローンに限らず、口座開設や資産運用まで含めた幅広い分野でキャンペーンを積極的に展開しています。2026年9月1日時点では、新規口座開設のうえエントリーと条件達成で現金がもらえる「はじめての口座開設&ご入金キャンペーン」(2026年8月3日〜9月30日)や、新規口座開設者限定で円普通預金金利が最長1年間 年1.000%(税引前)相当になる「デビュー応援普通預金」(2026年7月1日〜11月30日)などが実施されていました。いずれもコードの入力ではなく「エントリー+条件達成」型で、ネット完結型のサービスと相性が良く、利用者側も参加しやすいのが特徴です(適用条件・上限額は公式サイトでご確認ください)。

過去には、口座開設時にキャンペーンコードを入力することで、紹介した側と紹介された側の双方に現金特典が付与される紹介プログラムが実施されていました。このタイプのキャンペーンでは、単に口座を作るだけでなく、一定期間内に普通預金残高を所定額以上にするなどの条件を満たすことで特典が確定する仕組みとなっており、短期的な口座開設だけで終わらせない工夫が見られます。銀行側にとってはメインバンク化を促しやすく、利用者にとっても実用性の高いキャンペーン内容でした。

また、住宅ローン関連でもユニークな施策が行われてきた実績があります。たとえば、住宅ローンの申し込み後に実施されるアンケートの中で特定のキャンペーンコードを入力すると、音楽配信サービスの聴き放題チケットが特典として受け取れるといった企画です。金利や現金還元とは異なる切り口の特典で、申し込み体験そのものの満足度を高める狙いが感じられます。

このように、auじぶん銀行のキャンペーンコード施策は、時期やサービス内容によって形を変えながら継続的に行われてきました。現在実施中のキャンペーン内容や条件は随時見直されるため、申し込み前には最新情報を確認することが欠かせませんが、同銀行がキャンペーン活用に積極的であるという点は、住宅ローンや口座開設を検討するうえで押さえておきたいポイントの一つといえるでしょう。

よくあるご質問(FP徳島)

Q. 金利が下がるキャンペーンコードはありますか?
A. 2026年9月1日時点で公式サイトを確認した限りでは、auじぶん銀行に「入力すると金利が下がる」タイプの一般公開キャンペーンコードは見当たりませんでした。仮審査の申込画面にはキャンペーンコードの入力欄がありますが、公式には「ご紹介などでコードをお持ちの方が入力するもので、お持ちでなければ空欄のままお進みください」と案内されています。金利を下げたい場合は、コードを探すより住宅ローン金利優遇割(最大 年0.150%引下げ)の条件を満たせるかを確認するほうが現実的です。

Q. 「住宅ローン金利優遇割」はUQ mobileやpovoでも使えますか?
A. auモバイル優遇割の対象はau回線(KDDI・沖縄セルラー電話)です。公式サイトの一覧(2026年9月1日時点)では、povo2.0とUQ mobileは適用条件である「家族割プラス」のカウント対象外とされています。一方、auマネ活バリューリンクプラン、auマネ活プラン+、シニアバリュープラン、auバリューリンク マネ活2はカウント対象です。ご自身の料金プランが対象かどうかは、申込前に必ず公式サイトでご確認ください。

Q. 団信の上乗せ金利はどれくらいかかりますか?
A. 2026年9月1日時点では、がん50%保障団信は上乗せ金利なし(単独加入の場合)で、がん診断保障・4疾病保障・全疾病長期入院保障まで付きます。より手厚くする場合は、がん100%保障団信が 年0.05%、がん100%保障団信プレミアムが 年0.15%、健康に不安がある方向けのワイド団信が 年0.30%の上乗せです。51歳以上の方は一般団信またはワイド団信からの選択になります。引受保険会社はライフネット生命保険です。

Q. 地方在住ですが、住宅ローン残高があると手数料は本当にお得になりますか?
A. はい。auじぶん銀行で住宅ローン残高が1円以上あると、優遇プログラム「じぶんプラス」の特別条件でゴールドステージが適用され、ATM出金が月10回まで、他の銀行あて振込が月10回まで無料になります(ATM入金は回数無制限で無料)。地方でも現金の入出金や家計口座への資金移動が多いご家庭ほど、毎月の手数料削減が効いてきます。

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FPの視点:審査結果しだいで前提が崩れることがあります

ご相談を受けていて多いのが、「セット割をすべて適用した金利」で返済計画を立ててしまうケースです。auじぶん銀行では、審査の結果として保証会社を利用することになった場合、「保証付金利プラン」が適用され、金利プランを選ぶことはできません

2026年9月1日時点の公式サイトでは、保証付金利プランの場合は「J:COM NET優遇割」「J:COM TV優遇割」「コミュファ光優遇割」と、「環境配慮型住宅現金プレゼントプログラム」「普通預金連動型 住宅ローン利息キャッシュバックプログラム」が対象外と案内されていました。しかも金利プランは借入時に決まり、借入後に変更することはできません

家計相談の実務では、優遇をすべて適用した場合と、適用されなかった場合の2通りで返済額を試算しておくことをおすすめしています。差額が家計に収まるかどうかを先に確認しておけば、審査結果が想定と違っても慌てずに済みます。適用条件は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。