住宅ローンを組めるかどうかが心配な時に確認すべき3つのこと

住宅ローンの審査に通るかどうかがわからない
住宅ローンの審査に通るかどうかがわからない

住宅ローンの審査に通るかどうかがわからない

私の無料アドバイスを利用された方からこんな相談を頂きました

ローンを組めるかどうか。

この相談に対して私からの回答は以下の通りです。

住宅ローン審査は出してみるまでわからない

これは住宅ローンを借りられるかどうか、
つまり住宅ローンの審査に通るかという意味と解釈してお返事します。

住宅ローン審査に通るかどうかについてですが、
これは審査に出してみないと分からないというのが正直なところです。


年収や借入額によってある程度は審査に通るかどうかの目安を立てることはできますが、審査する銀行によってそれ以外の年齢であったりとか勤務先の規模や勤続年数などの情報によっても住宅ローン審査に通るかどうかが変わってきます。

ただ、過去5年以内に債務整理をしていたりクレジットカードの延滞がひどかったり、携帯電話代の滞納があったりしていると収入などの用件を満たしていても住宅ローンの審査に通らないこともあります。

もし、過去に債務整理の経験があったりクレジットカードの延滞等がある場合で住宅ローンを借りられるかどうかが気になっているのであればまずは信用情報の調査から始められることをオススメします。

信用情報とは、銀行を始め金融機関が住宅ローンの審査をする時に必ず確認する項目です。

信用情報の確認の仕方は各機関のホームページに書いてあります。

・CIC
http://www.cic.co.jp
・KSC
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
・JICC
http://www.jicc.co.jp

住宅ローン審査が心配ならまず借入額に対する収入をチェックする

銀行独自で住宅ローンを返済できるかどうかチェックしている

住宅ローンを貸し出す銀行はきちんと貸したお金が返ってくるかどうかを気にします。

なので、銀行は借り入れの希望額とその人の収入をみて、住宅ローンがきちんと返ってくるかどうかを独自にシミュレーションします。

このシミュレーションで使用される金利は、あなたが借りようとしている住宅ローンの金利ではなく、「審査金利」と呼ばれるものです。

審査金利は銀行によって違うと思いますが、4%を用いているところが多いようです。

住宅ローンの金利が4%でもきちんと支払っていけるかどうかというのを、審査に通るかどうかの一つの目安にしているということです。

もう一つの目安は返済負担率

銀行は返済負担率というものも住宅ローン審査に通すかどうかの指標にしています。

返済負担率とは、年収に占める住宅ローン返済額の割合です。

例えば、年収400万円で年間の住宅ローン返済額が100万円なら、

  • 100万円÷400万円×100=25%

住宅ローン返済負担率は25%になります。(返済負担率の計算はこれが一般的ですが、実は間違っています。正しい返済負担率の計算はこちらで確認して下さい。

マイホーム購入予算2つの常識がどちらもウソな理由とは?

この返済負担率が何%なら審査に通るかどうかは銀行によって違うと思いますが、三井住友銀行では35%を一つの基準にしているようです。

三井住友銀行の住宅ローン返済負担率の目安

住宅ローン審査に出す前に、金利が4%で返済負担率が35%以下になるかどうかチェックしてみるといいでしょう。

信用情報に問題ないかどうかチェックする

上にも書きましたが、銀行は住宅ローンをきちんと返してくれるかどうかを心配します。

たとえ収入がたくさんあっても、お金をきちんと返してくれるとは限らないのでその人が信用できるかどうかもチェックします。

それが個人信用情報と呼ばれるものです

個人信用情報は住宅ローンをきちんと返します!という信用のバロメーター

個人信用情報には、過去借りたローンをきちんと返したかとか、クレジットカード払いの延滞や踏み倒しがないかなどの情報が記録されています

つまり、あなたが過去にお金を借りてどんな返し方をしたか、きちんと返したのかどうかを確認できるわけです。

過去5年〜10年の情報が記録される

もし、過去にクレジットカードの延滞や債務整理、自己破産などがあると、それは信用情報機関に5年~10年ほど記録されます。

これらの情報が記録されている間に住宅ローンの審査を受けても通らないケースがほとんどです。なぜなら、この人はきちんと住宅ローンを返してくれそうにないなと判断されてしまうからです。

病気をしていると住宅ローン審査には通らない場合がある

フラット35ではない、銀行独自の住宅ローンを借りる場合には団体信用生命保険に加入することが必須になっていることがほとんどです。

団体信用生命保険とは、住宅ローンを借りている人がなくなったりした場合に後の住宅ローン支払いを免除してくれる保険です

保険なので、一般の生命保険と同じように入るためには健康状態の告知が必要になります。

つまり、病気をしていると団体信用生命保険には入れないこともあるということです。

住宅ローンの審査を受けても個人信用情報に登録される

実は、住宅ローンの審査を受けても信用情報機関に情報が登録されます。登録される期間は半年のようです。

つまり、半年の間に頻繁に住宅ローンの審査を受けていると、「あれ、この人色んな所で住宅ローンの審査を受ける。他の銀行はこの人の診査を通さなかったのかな?」となり、審査に悪影響をおよぼすこともあるようです。

なので、収入や返済負担率、信用情報も全く心配がないということなら構いませんが、もしちょっとでも心配であれば住宅ローンの審査をする前に収入や返済負担率、個人信用情報などを確認しておきましょう。

住宅ローン審査に通らなければ家は買えないが、審査に通ることがゴールではない

住宅ローンの審査に通るかどうかはとても気になるポイントです。しかし、住宅ローンの審査に通ったからといってあなたがきちんと住宅ローンを支払いながら余裕のある生活を送れるというわけではありません。

あくまで、銀行側が住宅ローンぐらいはきちんと返ってくるだろう。という判断を下までです。

なので、住宅ローンの審査に通るかどうかを考える前に、きちんと支払っていける金額なのかどうかを考えましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

中川優也

「理想の家と豊かな暮らしを両方手に入れるためのコンサルタント」 子どもの時から母子家庭で育ち、お金で苦労をする。「お金の苦労を終わらせる!」という決意の元、お金に関するあらゆることを学習、実践する。ついにオリジナルの誰でもお金持ちになる方法を開発。 500件を超えるコンサルティングを行い、多くのクライアントが理想のマイホームとお金に不安のない暮らしを実現している。北海道から沖縄まで、全国から多数コンサルティング依頼を受けている。