SBI新生銀行では頻繁に住宅ローンの金利を引き下げるキャンペーンを実施しています。
お得な特典があるキャンペーンコードを配布している可能性もありますので、こちらのページや公式サイトなどで最新のキャンペーン情報を確認しておくようにしましょう。
このページではSBI新生銀行の住宅ローンを申し込む画面の途中に出てくる「請求コード」「連絡欄」について解説しています。
目次
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?
請求コードはマイページの中の申込画面にある入力項目です。正確には「コード」と「連絡欄」という2つの項目に分かれています。(言葉だけではちょっとわかりにくいのでSBI新生銀行の申込画面を使って解説していきます)
また、ご請求コードを説明している画面に、請求コードは友人から紹介コードとしてもらえたり、不動産関連雑誌などから入手することができることが記載されています。
具体的な入手方法まで説明されていますし、このコードを入力しないともらえない特典があるのでは?と心配になってしまうと思います。また、ご請求コードを入手できるなら入手してから申し込みたいと感じるのは自然です。
【最新】請求コードは配布されている?入手方法は?
2024年11月11日に編集部がSBI新生銀行の請求コードの配布状況を調査をしましたが、残念ながら誰でも利用できるような形で配布している請求コードは確認できませんでした。
当編集部では定期的に請求コードを配布状況を調査していますが、キャンペーンはいつ開始されるかわかりませんので、下記より審査申込を完了してしまう前に請求コードの配布状況を確認するようにしてください。
期間限定キャンペーン実施中
オリコンランキングでも僅差で上位にランクイン
オリコン・住宅ローン顧客満足度ランキング(2024年版)
ランキング・調査企業大手のオリコンが毎年実施している住宅ローンのオリコン顧客満足度®の調査結果が2024年8月に公表されました。
ソニー銀行が2年連続で1位に、2位には昨年同様にauじぶん銀行、3位には昨年も3位だったイオン銀行がランクインしています。
4位にはSBI新生銀行が住信SBIネット銀行が同率でランクインしています。1位のソニー銀行から4位のSBI新生銀行までの点数の差はほとんどありません。
ソニー銀行が2年連続で1位に、2位には昨年同様にauじぶん銀行、3位には昨年も3位だったイオン銀行がランクインしています。
4位にはSBI新生銀行が住信SBIネット銀行が同率でランクインしています。1位のソニー銀行から4位のSBI新生銀行までの点数の差はほとんどありません。
SBI新生銀行の住宅ローンの特徴
- ネット完結型で収入印紙を不要にして印紙税を節約
- 最終的に金利が半分になるステップダウン金利タイプを取り扱い
- 年0.1%の金利上乗せでがん100%保障を付帯
- 一部繰上げ返済手数料は無料
- 保証料無料
- つなぎ融資にも対応(土地部分)
- リノベーション資金にも対応
- SBIグループになってから特に住宅ローンに積極的
- 金利引き下げキャンペーンを頻繁に実施
- ペアローン、収入合算にも対応
- 5年ルール・125%ルールは採用していない
- 3億までの融資に対応(団信、がん特約も3億円まで保障)
今、特に注目したい住宅ローン3選!
銀行名 | 特徴 | |
---|---|---|
auじぶん銀行 | がん50%保障、4疾病保障、全疾病長期入院保障※が無料でついてくる低金利住宅ローン。特に変動金利と10年固定金利の低金利に注目したい。事務手数料2.20%(税込)、保証料無料、一部繰上返済手数料無料、ペアローン・ミックスローン対応、諸費用の借り入れ可能。 ※満50歳までのお客さまが加入可能。 | |
住信SBIネット銀行(WEB申込コース) | 全疾病保障が無料で付帯、40歳未満ならがん診断保障など3疾病保障も無料の住宅ローン。変動金利や固定金利の金利の低さにこだわった住宅ローンも提供。 | |
SBI新生銀行 | 事務手数料格安・保証料無料・一部繰上返済手数料無料。変動金利の金利の低さにこだわった「事務手数料定率型」と初期費用を抑えることができる「事務手数料定額型」を提供。 |