SBI新生銀行は頻繁住宅ローンの金利を引き下げる強力なキャンペーンを頻繁に実施しています。
事務手数料定率型の変動金利タイプなら年0.290%で借り入れ可能。申込・契約は2024年9月18日まで。融資実行は2024年10月31日までです。
事務手数料定額型の金利も優遇されるため、「低金利にこだわりたい人」「初期費用を節約したい人」のどちらにも対応できるキャンペーンになっているのも特徴的です。
上記の通り、今月もかなり強力な住宅ローンの金利引き下げキャンペーンを行っています。他にもお得なキャンペーンを行っている可能性もありますので、チャンスを逃さないようにこちらのページや公式サイトなどで最新のキャンペーン情報を事前に確認しておくようにしましょう。
SBI新生銀行では、事務手数料が安く、住宅ローン借入時の初期費用の安さが特徴の住宅ローン(手数料定額型)を提供しています。また、変動金利の金利の低さに特化した住宅ローン(手数料定率型)も提供しています。
このページではそんなSBI新生銀行の住宅ローン申し込み画面の途中に出てくる「請求コード」「連絡欄」について解説しています。
目次
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?
請求コードはマイページの中の申込画面の途中に出てくる入力項目です。正確には「コード」と「連絡欄」という2つの項目に分かれています。ちょっとわかりにくいので簡単に解説していきます。
ご請求コードを説明している画面内にも記載されていますが、請求コードは友人から紹介コードとしてもらえたり、不動産関連雑誌などから入手することができることがわかります。
画面上でかなり丁寧に説明されているので、このコードを入力しないともらえない特典が今もあるのでは?と心配になってしまうと思いますし、もし入手できるなら入手してから申し込みたいと感じるのは自然です。
【最新】請求コードは配布されている?入手方法は?
2024年4月3日に編集部がSBI新生銀行の請求コードの配布状況を調査をしましたが、残念ながら誰でも利用できるような形でオープンに配布している請求コードは確認できませんでした。
当編集部では定期的に請求コードを配布状況を調査、公開していく予定ですが、キャンペーンはいつ開始されるかわかりませんので、下記より審査申込を完了してしまう前に請求コードの配布状況を確認するようにしてください。
期間限定キャンペーン実施中
SBI新生銀行の住宅ローンには、「金利の低さにこだわった事務手数料定率型」と「初期費用の安さにこだわった事務手数料定額型」の2つの住宅ローンがあります。
事務手数料定率型は一般的なネット銀行と同じように事務手数料が2.20%(税込)かかる代わりに、金利を低く抑えられた住宅ローンです。事務手数料定額型は、事務手数料が55,000円(税込)~と格安な代わりに金利が少し高く設定されている住宅ローンです。
住宅ローンを探している人は、「初期費用を抑えたい」とか「毎月の返済額を少なくしたい」と言うように人によって考え方が違いますが、SBI新生銀行の住宅ローンは両方に対応できるようになっています。
しかも、今月は変動金利を年0.290%(事務手数料定率型)まで引き下げるキャンペーンも実施していますので、最新情報を確認しておくようにしましょう。
オリコンランキングでも僅差で上位にランクイン
2021年まで11年連続で1位だったソニー銀行が1位に返り咲いています。2位には昨年総合1位を獲得したauじぶん銀行、3位には昨年も3位だったイオン銀行がランクインしています。
4位にはSBI新生銀行が住信SBIネット銀行との順位を逆転してランクインしています。1位のソニー銀行から4位のSBI新生銀行までの点数の差はほとんどありません。
SBI新生銀行の住宅ローンの特徴
- 融資事務手数料が安い(変動フォーカスを除く)
- ネット完結型で収入印紙も不要に
- 家事代行サービスが無料になる安心パックWがお得
- 最終的に金利が半分になるステップダウン金利タイプを取り扱い
- わずか年0.1%の金利上乗せでがん100%保障を付帯
- 一部繰上げ返済手数料は無料
- 保証料無料
- つなぎ融資にも対応(土地部分)
- リノベーション資金にも対応
- SBIグループになってからさらに住宅ローンに積極的
- 金利引き下げキャンペーンは強烈
- ペアローン、収入合算にも対応
SBI新生銀行の住宅ローンには、「金利の低さにこだわった事務手数料定率型」と「初期費用の安さにこだわった事務手数料定額型」の2つの住宅ローンがあります。
事務手数料定率型は一般的なネット銀行と同じように事務手数料が2.20%(税込)かかる代わりに、金利を低く抑えられた住宅ローンです。事務手数料定額型は、事務手数料が55,000円(税込)~と格安な代わりに金利が少し高く設定されている住宅ローンです。
住宅ローンを探している人は、「初期費用を抑えたい」とか「毎月の返済額を少なくしたい」と言うように人によって考え方が違いますが、SBI新生銀行の住宅ローンは両方に対応できるようになっています。
しかも、今月は変動金利を年0.290%(事務手数料定率型)まで引き下げるキャンペーンも実施していますので、最新情報を確認しておくようにしましょう。
今、特に注目したい住宅ローン3選!
銀行名 | 特徴 | |
---|---|---|
auじぶん銀行 | がん50%保障、4疾病保障、全疾病長期入院保障※が無料でついてくる低金利住宅ローン。特に変動金利と10年固定金利の低金利に注目したい。事務手数料2.20%(税込)、保証料無料、一部繰上返済手数料無料、ペアローン・ミックスローン対応、諸費用の借り入れ可能。 ※満50歳までのお客さまが加入可能。 | |
住信SBIネット銀行(WEB申込コース) | 全疾病保障が無料で付帯、40歳未満ならがん診断保障など3疾病保障も無料の住宅ローン。変動金利や固定金利の金利の低さにこだわった住宅ローンも提供。 | |
SBI新生銀行 | 事務手数料格安・保証料無料・一部繰上返済手数料無料。変動金利の金利の低さにこだわった「事務手数料定率型」と初期費用を抑えることができる「事務手数料定額型」を提供。 |