SBI新生銀行では頻繁に住宅ローンの金利を引き下げるキャンペーンなどを実施しています。

SBI新生銀行には請求コードという仕組みが用意されていますので、その仕組みを利用してキャンペーンコードを配布することもあります。事前にこちらのページや公式サイトなどで最新のキャンペーン情報や請求コードの情報などを確認しておくようにしましょう。

最新情報の確認はこちらから

このページではSBI新生銀行の住宅ローンを申し込む画面の途中に出てくる「請求コード」と「連絡欄」について解説しています。

SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?

請求コードはマイページの中の申込画面にある入力項目です。正確には「コード」と「連絡欄」という2つの項目に分かれています。(文字だけで説明してもわかりにくいのでSBI新生銀行の申込画面を使って解説していきます)

また、請求コードを説明している画面に、請求コードは友人から紹介コードとしてもらえたり、不動産関連雑誌などから入手することができると言った入手方法に関する説明が記載されています。

このように、具体的な入手方法まで説明されていますので、請求コードを入力しないともらえない特典があるのでは?と心配になってしまう人は多いと思います。また、請求コードを入手できるなら入手してから申し込みたいと考えるもの自然なことです。

SBI新生銀行の住宅ローンの請求コード

【最新】請求コードは配布されている?入手方法は?

2025年3月10日に編集部がSBI新生銀行の請求コードの配布状況を調査をしましたが、残念ながら誰でも利用できるような形で配布している請求コードは確認できませんでした。

当編集部では定期的に請求コードを配布状況を調査していますが、キャンペーンはいつ開始されるかわかりませんので、下記より審査申込を完了してしまう前に請求コードの配布状況を確認するようにしてください。

SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードを確認する

オリコンランキングでも僅差で上位にランクイン


オリコン・住宅ローン顧客満足度ランキング(2024年版)
オリコン・住宅ローン顧客満足度ランキングTOP5
ランキング・調査企業大手のオリコンが毎年実施している住宅ローンのオリコン顧客満足度®の調査結果が2024年8月に公表されました。

ソニー銀行が2年連続で1位に、2位には昨年同様にauじぶん銀行、3位には昨年も3位だったイオン銀行がランクインしています。
4位にはSBI新生銀行が住信SBIネット銀行が同率でランクインしています。1位のソニー銀行から4位のSBI新生銀行までの点数の差はほとんどありません。





SBI新生銀行の住宅ローンの特徴

  • ネット完結型で収入印紙を不要にして印紙税を節約
  • 最終的に金利が半分になるステップダウン金利タイプを取り扱い(日本初)
  • 年0.1%の金利上乗せでがん100%保障を付帯
  • 一部繰上げ返済手数料は無料
  • 保証料無料
  • つなぎ融資にも対応(土地部分)
  • リノベーション資金にも対応
  • SBIグループになってから特に住宅ローンに積極的
  • 金利引き下げキャンペーンを頻繁に実施
  • ペアローン、収入合算にも対応
  • 5年ルール・125%ルールは採用していない
  • 3億までの融資に対応(団信、がん特約も3億円まで保障)

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