無料相談フォームに相談をいただいたので回答しました。

 初めまして。
家のことで迷っていて答えを出せずにいたので、プロの方のお力を
いただきたく、メールを送らさせていただきました。よろしくお願
い致します。

家族構成は、夫32歳(会社員勤続10年)妻30歳(無職)子ども3人(年長
、年少、1歳)です。
静岡県在住。

今は旦那の両親の家に同居させてもらっています。

今の家が単世帯用なので、建て替えを考えていたのですが、土地に
色々と癖があったため、予想以上に費用がかかることが分かりまし
た。

義父はこの家が好きなのと、今更ローンを一緒に手伝うほどの力も
ないとのことなので、こちらとしても働けるうちに老後の貯蓄もし
てもらいたいと思い、子世帯で出ていくことになりました。

年収が支払い金額350万円なので、出来れば新築で住宅ローンは5万
円くらいで押さえられたら…と夢のようなことを考えては、どうす
ればいいのかとこの先の優先順位を考えることが出来ずにいます。

理想
1.持ち家

(今考えている土地+建物で2700万円はかかってしまう可能性がある

、出来れば2300万円までに押さえたい。35年ローンだと70歳までず
っと支払っていかなくてはならないが、老後の貯蓄もしたいのに出
来るのか)

2.中古をリノベーション
(地震がきて倒壊したらローンを払いながら賃貸になってしまう可
能性がある)

3.2000万円くらいの建て売り
(義両親の家から離れてしまうため、子供が行き来出来る距離にな
いため、働きに出た場合、すぐに預けられない、夫の職場までの距
離が遠くなる)

4.賃貸
(子どもが大きくなれば大きな家も必要なくなるなら、20年間一戸
建て賃貸に住み、その後は小さい賃貸にうつり、そのあまりは貯金
にまわす方法…でも老後ずっと家賃を払う、更新の必要がある。)

理想

1.夫は7~21時頃まで仕事なので、子どもが小さいうちはパートで

、子どもの生活に負担がいかないような時間帯で働きたい(月に5万
円くらい?になってしまう)

2.出来れば両親の家の近くで家を持ち、子どもの万が一や、パート
から正社員になった時に少しでも様子をみてもらいたい。

現実的に…

手取りが25万円くらいで、月に7万円の引き落とし(内車ローン、携

帯代、ガソリン代、保険料等)教育費3万円、生活費等でカツカツ状
態で家を立てる、買うのは今の状態では無謀…。
私がパートに出て収入を増やして30万円になったとして、貯金や少
しの家族での娯楽をする余裕はあるのか。

こんなことを頭の中で、ただどうすればいいのかと
整理がつかないままになっています。

すべてが希望通りになるとは思っていません。
でも子ども3人を精神的にも金銭的にも第一に考えてたい…老後も子
どもに迷惑が、かからないようにちゃんと貯金をしたいと…欲ばか
りです。

こんな内容で分かりづらく何を返答すればいいのか困ってしまうか
と思いますが、他にはこんな方法があるよ等、少しでもアドバイス
をいただけたら嬉しく思います。
すみませんが、よろしくお願い致します。

 
なるほど。
今の土地に家を建て替えようとすると2,700万円くらいになるが
住宅ローンの支払額が厳しいかもしれないから2,300万円くらいに抑えたい。
でもそれだと建て替えができなくていろんな問題が出てくるということですね。
私なら2,700万円掛けてでも家を建て替えします。
そのためにできる事は全部やっていきます。
まず、7万円の引き落としを減らすことを試みます。
車のローンは住宅ローンにまとめられないか検討しましょう。※住宅ローンは資金使途が住宅関連に限られるのが原則で、車のローンなどをまとめられるかは金融機関・商品によって異なります。地方銀行や信用金庫には対応する商品もあるので、必ず事前に金融機関へ確認してください。
ケータイ代は格安SIMに変えるなどしてください。夫婦で月5,000円くらいに収まるでしょう。
生命保険も見直しましょう。住宅ローンを組むと団体信用生命保険(団信)が付き、万が一のときは住宅ローンの残債がなくなるため、大きな死亡保障は重複しがちです。必要な保障だけに絞れば、夫婦で月5,000円くらいに収まります。
車のローンを住宅ローンに乗せることで住宅ローンの返済が月1万円ほど増えるとしても、これで月5万円の余裕ができますね。
それから、住宅ローンを借りて新築に入居すれば住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)を受けられます。現在の制度では、年末のローン残高の0.7%が原則13年間、所得税(引き切れない分は一部住民税)から控除されます(2030年末入居分まで延長。新築は省エネ基準への適合が要件です)。年収350万円でしたら、所得税と住民税を合わせて年10万円前後が戻ってくる見込みです。新築には固定資産税もかかりますが(当初は軽減措置あり)、控除で戻ってくる分をその支払いに充てられます。
後は奥さんがパートに出て月5万円を稼いでくれば、節約分と合わせて月10万円ほど、今よりも余裕を作れます。
住宅ローンの借入額が2,700万円、車のローンをまとめて借入が2,850万円になったとします。仮に変動金利 年1.000%・35年返済(元利均等)なら、月々の返済額は約80,000円です。※2026年7月時点、新規向け変動金利の相場はおおむね年1%前後ですが、金利は金融機関・審査結果によって異なり、今後の見直しもあります。必ず各金融機関の公式サイトで最新の金利をご確認ください。
月10万円の余裕から約80,000円の返済を引くと、約20,000円が残ります。これを教育費や老後資金の積立に回されると良いです。
といっても、学資保険や個人年金といった貯蓄型の保険は、今の予定利率では大きく増やしにくいのが実情です。NISA(少額投資非課税制度)などを使った積立投資も検討しましょう。仮に毎月20,000円を15年間積み立てると元本は360万円。年3%で運用できれば約450万円、年5%なら約530万円になる計算です(あくまで試算で、運用成果は保証されません。元本割れの可能性もあります)。
3人全員を私立に行かせるのは難しいかもしれませんが、先に「積み立てる仕組み」を作ってしまうことが大切です。
それに、子どもたちが小学校に上がるなどすればパートの時間を増やして収入も増やせるでしょうから、その分、積立のスピードも上がるでしょう。
と、今いただいている情報からできるアドバイスはこんな感じです。
理想を実現するためにやれることは全部やりましょう。
それでもダメなら第2候補、第3候補と切り下げていきましょう。
どうすべきかではなく、どうしたいのかで選んでください。

そもそも年収350万円で2,700万円の住宅ローンは借りられる?

「借りたい」の前に「借りられるのか」も気になるところだと思いますので、目安をお伝えします。 フラット35では、年収に占めるすべての借入の年間合計返済額の割合(総返済負担率)の基準が、年収400万円未満で30%以下(400万円以上は35%以下)と定められています。借入2,850万円・35年・金利1.000%なら年間返済額は約96万円で、年収350万円に対する返済負担率は約28%。基準の上では借りられる水準です。 ただし、この負担率には車のローンなど他の借入もすべて含まれますし、民間の銀行はそれぞれ独自の基準で審査します。「借りられる額」と「無理なく返せる額」は別物ですので、上で見たように固定費を先に減らして家計の余裕を作ってから借りるのが安心です。 なお、住宅ローン選びでは金利だけでなく諸費用も大切です。たとえばSBI新生銀行は保証料と一部繰上返済手数料が0円で諸費用の全体像がわかりやすく、店舗とオンラインの両方で相談できるので、地方にお住まいの方が候補に加えやすい1行です。

このご相談についてよくある質問

妻のパート収入は住宅ローンの審査に入れてもらえますか?

金融機関によっては、配偶者の収入を合算して審査できる場合があります(雇用形態・勤続年数などの条件は各行で異なります)。ただし収入合算で「借りられる額」を増やしすぎると返済がきつくなりがちです。合算はあくまで審査上の選択肢と考え、返済計画はご主人の収入だけで無理のない範囲に収めるのが安全です。

月々の返済を5万円台に抑えたい場合、借入はいくらまで?

金利年1.000%・35年返済(元利均等)なら、借入約1,900万円で月々の返済は約54,000円です。ご相談の「2,300万円までに抑えたい」であれば月々約65,000円。どの水準なら家計が回るか、上の固定費見直しとセットで考えてみてください(金利が変われば返済額も変わります)。 なお、対面でファイナンシャルプランナーに相談するという手もあります。
原材料や食料の高騰を理由として、世界中で急激に物価が上昇しています。 賃金の上昇が付いてきていない日本においては、家計のやりくりに悩むご家庭が増えてきています。家計のやりくりに困ったら遠慮なくFPに相談することをおすすめします。ただし、信頼できるFPを自分で探すのは難しいため、大手企業が取りまとめているFP紹介サービスを利用するのが1つの方法です。例えば、大手企業のリクルートが提供している保険の比較サイト「保険チャンネル」があります。 保険チャンネルは、無料&オンライン(対面でも可能)でお金に関する全般的な相談にのってもらえます。 「保険」という名前から保険の相談しかできないと勘違いしそうですが、「住宅ローン」はもちろん「お金に関すること」であれば無料で相談に載ってもらるので、お金に関する悩みを抱えている人は、1度相談してみることをおすすめします。 FP相談特典
今なら無料相談を試してみるだけでハーゲンダッツのギフト券が3枚がもらえます。大企業のリクルートが提供しているサービスなので、個人で相談先を探すよりも信頼性の高いFPさんに相談することができるでしょう。

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