Bizプリカとは

Bizプリカとは共同印刷グループのTOMOWEL Payment Service株式会社が提供する法人向けのプリペイドカードです。共同印刷は東証一部に上場する大手総合印刷会社で、企業背景・信頼性は申し分ありません。

今回の記事では、中小企業の経費精算業務や経費管理業務に役立つBizプリカの特徴や評判について解説していきます。

Bizプリカの商品概要

発行手数料無料
月額利用料1枚当たり110円(税込)
ブランドMastercard
発行可能枚数1枚以上、上限なし
申込審査与信審査なし
利用限度額事前にチャージされている金額

チャージはカード1枚単位で行い、チャージの上限額は「1回あたり200万円」「1日あたり300万円」「1ヶ月あたり1,000万円」と定められています。経費精算はもちろん、高額な仕入れの支払いでも十分利用できる金額設定になっています。

法人向けプリペイドカードについて

法人向けプリペイドカードとは、その名の通り法人名義でプリペイドカードを作ることができるサービスです。

発行されたプリペイドカードを従業員に配布して、営業活動に必要な経費や仕入れをそのカードを使って行うことで、「従業員の立替負担の軽減」「経費精算事務の効率化」、「経費利用状況の見える化」を実現することができます。

法人の経費精算で利用されることが多いのは「クレジットカード」ですが、クレジットカードは何十枚も発行できないですし、不正利用のリスクから特定の人しか利用できないように運営されるのが一般的ですが、プリペイドカードであれば何百枚も発行できるので、全従業員の経費精算を効率的に行えるようになりますし、あらかじめチャージされている範囲でしか利用できないので不正利用のリスクを少なくすることができます。

法人向けプリペイドカードサービスとしては、Bizプリカの他に三井住友カードの「ビジネスプリペイド」やクラウドキャスト株式会社のStapleカードなどがあります。

Bizプリカの特徴とは?

Bizプリカの特徴としては以下の点があげられます。主に会社目線でのメリットが多いですが、従業員のメリットもあります。

  1. 経費精算事務を効率化できる
  2. クレジットカードと違って、全従業員に配布することも可能
  3. 経費の利用状況がほぼリアルタイムに把握できる
  4. あらかじめチャージされた金額しか利用できない。また、管理者が簡単に任意のカードの利用停止も行える
  5. 世界中のMastercard加盟店で利用できる
  6. 1枚あたり月額110円(税込)。チャージ手数料がかからないので安価なコストで利用できる。
  7. 従業員にとっても、経費の立替負担・経費精算の手間が減るというメリットも。

Bizプリカの評判は?

Bizプリカ2021年3月現在で累計の導入企業数は500社を超えています。100店舗ぐらいの店舗がある世界の山ちゃんでも導入されているように飲食業でも利用価値が高いことがわかります。

Bizプリカ・導入企業例

導入企業には中小企業が多いことからも、Bizプリカは誰もが知っている大企業が利用するサービスと言うよりも、「製造業」「小売業」「アパレル・食品などの販売業」「ビルの管理・メンテナンス業」のような様々な業種で、かつ、従業員数が10名~100名ぐらいの規模の企業に向いていますし、実際、そのような企業に利用されています。

 

以下に公式サイトやSNSで公表されているクチコミや評判をまとめてみましたので参考にしてください。

  1. 面倒だと思っていた経費精算の作業が解決できた
  2. プリペイドカードが届いたらすぐに使えるのがありがたい
  3. 手書きの出金伝票を廃止できたのは大きかった
  4. 法人クレカが作りにくい業種だったため、プリカの導入はメリットがあった
  5. 内部監査上の懸念事項が解決できた
  6. 月額110円(税込)は振込手数料と比較しても安く、十分元が取れている
  7. 新入社員にも配布できる安心感がある
  8. 通帳記帳が圧倒的に減った。すぐにカードを止められるのも安心。
  9. 最終的には「個人の立替」「現金精算」を完全になくしたい
  10. 利用履歴がデータで追えるので出納帳や現金管理が不要になった
  11. 現場でのずさんな現金管理が亡くなった
  12. 経費の精算が従業員から上がってこないと経費の利用状況が見えないという課題が一気に解決できた

Bizプリカは郵便局で使えない?

BizプリカはMastercardブランドが使える加盟店で利用できるプリペイドカードなので、Mastercardが利用できる郵便局であればBizプリカを使ったキャッシュレス決済が可能です。

郵便局で使えるブランド一覧

なお、全国の全ての郵便局でキャッシュレス決済が導入されていませんので、気になる人は郵便局の公式サイトか最寄りの郵便局に電話して確認しておくようにしましょう。

キャッシュレス決済可能な郵便局はこちら

Bizプリカへのチャージ方法

Bizプリカは管理画面から簡単にチャージすることができます。管理画面の詳しい操作方法については以下の説明動画を確認しつつ、利用マニュアルなどを参考にしてください。

Bizプリカと楽楽精算が提携

クラウド型の経費精算システム「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費などの経費精算業務を電子的に管理することで、業務の効率化を目指しているサービスで、法人向けのプリペイドカードサービスである「Bizプリカ」との親和性が高いサービスです。

Bizプリカの利用明細データが「楽楽精算」へ自動で反映されるので、そのデータを使って管理できるようになっています。

Bizプリカと楽々精算

株式会社ラクスが提供している楽楽精算は、累計の導入社数が5,000社を超える、導入実績が豊富なクラウド型経費精算システムです。すでに利用している企業であれば、Bizプリカ導入のメリットが大きくなります。

Bizプリカはマネーフォワード(クラウド経費)と連携できる?

Bizプリカは、マネーフォワード(クラウド経費)とも連携できるので、マネーフォワードを使って、従業員が使用したBizプリカの利用明細を確認することができます。

Bizプリカとマネーフォワード

マネーフォワードのコーポレートカードコネクト機能を使って連携できますので、楽楽精算だけでなくマネーフォワードを利用している企業にとっても導入メリットは大きいでしょう。

Bizプリカのデメリット

  1. 一般的なクレジットカードではポイントやマイルなどが貯まりますが、Bizプリカはポイントは貯まりません。会社の経費精算対象の買い物を個人のカードを使うことで貯まるポイントを楽しみにしている人にとってはデメリットと言えます。
  2. Bizプリカは、プリペイドカードなので「事前にお金を用意する」必要があります。現預金が潤沢な会社であれば問題にならないかもしれませんが、キャッシュアウトを少しでも遅くする必要がある場合には向いていません。
  3. 高速道路の料金所などで利用できないことがある。BizプリカはMastercardの加盟店であれば基本的に利用できますが、ネットワークに繋がっていないオフライン加盟店では利用できないことがあるので注意が必要です。

まとめ

Bizプリカは、1枚あたり月110円(税込)を支払うことで、発行手数料、カード発送手数料、各カードへのチャージ手数料が無料で利用できる法人向けプリペイドカードサービスです。

1枚当たりの月額費用がかからない法人プリカサービスもありますが、チャージ手数料などがかかります。1枚110円(税込)の月額費用は、「アクティブでしっかり使うのであれば全く問題なく回収」できる金額です。

Bizプリカを使う場合は「ちゃんと使う分だけプリペイドカードを発行する」ことが賢い使い方です。そのような使い方(発行枚数)で高いコストパフォーマンスを発行します。

プリペイドカードなので、会社や従業員の与信審査はありませんし、何枚でも発行できます。従業員に配布したカードはそれぞれ利用可能金額を設定できるので、役職に応じて金額設定を変更することもできます。

従業員がカードを利用したら、その利用がほぼリアルタイムで通知されるので経費の利用状況を常に管理できるようになります。

Bizプリカを導入することで、総務部門の効率化、仕入れ作業の効率化などの課題を解決できる可能性がありますし、最初の6か月間は月額手数料も無料でお試しできるキャンペーンも行っていますし、サービス内容を解説した資料の請求も無料です。

Bizプリカ手数料無料キャンペーン

申込(仮申込)はこちらから【無料】