なぜ、家を買うと子どもが泣いてしまうのか?

住宅ローン、新築住宅・マイホーム購入のプロFP集団
徳島発!日本マイホームアドバイザー協会代表の中川です。

『新築時、消費税アップによる負担を無くす裏技とは?』

建売やマンションでしたら消費税5%で購入することも
まだまだ間に合います。

しかし、これから注文住宅を新築する場合は
通常消費税5%で家を建てることはできません。

なので、注文住宅を新築する場合
必然的に消費税は5%から8%になってしまうでしょう。

建物価格が2000万円なら60万円+諸費用にかかる消費税も増えます。

増える負担は70万〜80万円というところでしょうか。

同じ家を買ったのに70万〜80万円も余分にお金を払うとなると
なんだか嫌な気分ですね。

でも、この負担を直接的ではないですが
間接的に無くす裏技があります。

それは、家を新築するときにかかる
ムダな諸費用を節約することです。

家を新築する時には家と土地代以外にも
様々な諸費用がかかります。

仲介手数料や登記費用、火災保険や
建築確認申請費用、住宅ローン融資手数料などなど

たくさんの諸費用がかかります。

これらの諸費用ですが、
支払わないといけないものもありますが、
支払わなくてもいいものや節約できるものもあります。

節約できる諸費用は例えばこんなものがあります。

・仲介手数料
・登記費用
・火災保険料
・住宅ローン融資手数料
・団体信用生命保険

これらの諸費用を節約することで
間接的に消費税アップによる負担を減らすことができます。

例えば、登記費用だけでも20万円程度は節約ができます。
火災保険も多ければ50万円くらい節約することも可能です。

では、どうすればこれらの諸費用を節約することが出来るでしょうか?

それは、こちらで紹介している魔法のチェックシートに書いてあります。今なら無料で手に入れることができますよ。