人生を成功させたいのなら、やりたいことをやりたいようにやるのが一番です。そうすると、お金をはじめとしていろんなことがうまくいきだします。もちろん、いいことしか起こらないなんてことはありません。悪いと判断できるようなことがあっても、いいことが起こる前フリだとわかるようになります。そして、それを楽しめるようになります。

しかし、やりたいことをやろうというのがなかなか難しいかもしれません。そもそも自分がやりたいことがなんだろう?とわからない場合が多いようです。

やりたいことがわからない理由は2つあります。
まずは、やりたいことに対しする誤解です。何を誤解しているかというと、「やりたいこと=やりたい仕事」と変換することです。やりたいことをやるのは、やりたい仕事をやることではありません。純粋にやりたいと思うこと、感じることをやります。

この誤解は比較的すぐ解消できます。やりたいことをやりたい仕事と変換して捉えていたなら、純粋にやりたいことと捉え直してやってみてください。

そのやりたいことも、大きなものだけではなく小さいものも含めてください。海外旅行に行くなんていうのは大きなことだと思います。そういうのだけじゃなく、「コーヒー飲みたい。」とか「今日は早く帰って寝たい。」とか「風俗に行きたい。」なんてのもそうです。

その瞬間瞬間、やりたいと思ったことをやって行く。やりたいという気持ちに正直に従うようにしてみましょう。そして、できるだけやりたいと思った瞬間にやってみてください。

もう一つの理由は、我慢のしすぎです。
自分の正直な気持ちを抑え込みすぎてしまったために、本当に自分がやりたいことや自分の正直な気持ちが何かよくわからなくなってしまった状態です。

私たちは、周りの人と調和して生きるように教わります。周りの人に合わせて波風を立てないようにするということですね。合わせるだけではなく、周りを優先すると教わることもあります。

周りの人と合わせたり優先していると、当然自分の気持ちや意見とは合わないことが出てきます。でも、調和すること、他人を優先することを教えられたというか植えてつけられていると、自分の正直な気持ちや意見を言ってはいけない、表現してはいけないとブレーキをかけてしまいます。

その状態が続くと、自分が本当はどうしたいのか、正直な気持ちがわからなくなります。

これに対する対処方法は、小さいわがままから始めてみることです。晩御飯の献立とか、外食の行き先とか、そういう小さくて自己主張をしても影響が少ないところから正直な気持ちを出すようにしてみてください。

少しずつ少しずつ、自分の気持ちを伝える、わがままになっていきましょう。

実践してみると体験できると思いますが、わがままをやっていてもそう困ることはないし、驚くほど周りが合わせてくれるようになります。はじめの方はそう感じないかもしれませんが、わがままを続けていると周りがあなたに合わせてくれるようになります。なぜなら、あなたがあなたの人生の主人公だからです。

私たちは「わがままは良くない」と教わります。しかし、自由になるとはわがままになることです。やりたいことをやりたいようにやることです。自由を目指すなら、わがままになることを恐れないでください。

そして、よくある勘違いは「わがまま=他人に迷惑をかける」というものです。あなたがわがままをやって他人に迷惑をかけるかどうかはわかりません。「こんなこと言ったりしたりすると迷惑をかけるだろうな。。。」「こんなことをすると嫌がられるだろうな。。。」というのは思考が作り上げるストーリーです。真実ではありません。

あなたがわがままをやってみて、それで迷惑に感じる人がいるならその人があなたから離れればいいだけの話です。相手の基準にあなたが合わせる必要はありません。そうして、あなたはあなたと気があう人とだけ、あなたのわがままを迷惑だと思わずにむしろ歓迎してくれるような人とだけ付き合えばいいです。

さぁ、わがままやりましょう。

よりわがままになれる思考法(上級者向け)

わがままをやるときに一番怖いのは「結果」ですよね。「やりたいことをやりたいようにやって× × ×な結果になったらどうしよう。」というやつです。
例えば、「会社を辞めて独立したいけど、お金がなくなったらどうしよう。」というものだったり「新しい車が欲しいけど、奧さんに怒られたらどうしよう。」というものだったりです。

結果を恐れるということは、その想像する結果に対して「悪い」という判断が伴っているはずです。でなければ、それを恐れることはありません。
であれば、その結果に対する判断を取り払ってみてください。会社を辞めて独立してお金がなくなるというのも、一つの出来事でありニュートラルな経験です。もしそうなったら、その状況を思いっきり経験すればいいです。

あなたという映画の登場人物やゲームキャラの立場なら、お金がなくなることは「悪い」という判断ができる状況です。しかし、本来のあなた、あなたの人生という映画を見ている立場、あなたの人生というゲームを楽しんでいる立場からすれば「面白い展開」です。

本当は存在しない映画の登場人物やゲームキャラの立場をやめ、本来の立場に立ち返って出来事を経験することができれば、どんな出来事も恐れなくなってくるでしょう。そうすると、不思議とそういう出来事は起こらなくなってきます。「〜になったらどうしよう。」という結果に意識が向かないですからね。

どんな結果になっても、それを楽しめばいいです。というか、やりたいことをやりたいようにやったんだから結果なんてどうだっていいじゃないですか。

ということで、わがままやりましょう。

 

P.S いろんなテクニックを駆使するよりもやりたいようにやった時、奥さんが一番悦んでいました(笑)