何かを買ってお金を渡し、商品を受け取るときやおつり、レシートを受け取るときにこちらから「ありがとうございました。」と言ってみましょう。

そうすると、いつもより1回多くお店の人が「ありがとうございました。」と言ってくれます。何も言わず商品などを受け取るときと比べて、得られる感謝の量が増えます。

お金は感謝が形になったものです。あなたが人に感謝をして人からたくさんの感謝を集めるようになれば、自然とあなたにお金が集まってくるようになります。

最初は気恥ずかしい気がしますが、そのうち慣れてきます。お金を使う時はこちらから「ありがとうございました。」というようにしてみましょう。

それから、「ありがとうございました。」という時は、心の底から感謝を感じながら言ってみましょう。その気持ちが、あなたにお金をはじめとするいいと判断できる出来事を運んできてくれます。

それに慣れてきたら、何がありがとうなのかも伝えるといいです。

例えば、外食したとき。帰り際にお店の人に「ありがとうございます。おいしかったです。」と一言追加してみましょう。とてもお店の人はよろこんでくれますし、思わぬ褒め言葉に笑顔があふれている人もたくさんいます。大手チェーン店のアルバイトさんよりも、個人でお店をやっている人の方がこういう言葉を掛けると喜んでくれますね。

外食以外のなにかのサービスなら「ありがとうございます。おかげで助かりました。」とか、具体的に何がよかったのかを伝えてあげると相手はとても喜びます。

(これは私が若かりしころ、女の人を口説くときによく使っていたテクニックです。ただ「かわいいね。」というよりも「○○がかわいいね。」という方が効果的なのです。そして、女性は容姿ではなく持ち物や着ているものを誉められる方が嬉しいようです。さぁ、これを読んでいる男性諸君は今すぐ奥さんを誉めましょう!(笑))

上級者は「経験」に対して感謝する

あなたが気にいるとか、いいと思う商品やサービスに対しては素直に「ありがとうございました。」と感謝の気持ちが湧くでしょう。しかし、そうではない場合もあります。期待通りの働きが得られなかった時、美味しくなかった時、店員さんが無愛想だったりすることもありますよね。そんな時は感謝するのは難しいと思います。

しかし、なぜ「いい」と判断できるような経験でなければ感謝しづらいのでしょうか?それは、経験を「いい」と「悪い」に分類しているからです。「いい」と判断できる経験に対しては感謝するが、「悪い」と判断できる経験には感謝しない。という判断をしています。

この判断がなければ、どちらも純粋な経験です。経験できたこと自体に感謝ができます。あなたがその経験をするために、どれだけの人、物が携わっているか想像してみましょう。

「いい」とか「悪い」は本来は実在しないあなたが勝手につけた後付けの解釈です。本来のあなたからすればそんな判断はありません。どの経験も素晴らしい経験なのです。どんな経験も奇跡以外のものではありません。

 

お金を払うときは必ず何らかの価値を受け取っています。その価値に対して感謝をしましょう。あなたが人に感謝をすることであなたも感謝されるようになり、それであなたにお金が集まってくるようになります。

お金を使う度に「あぁ、またお金が減った。。。」とか、「失敗したらどうしよう。損したらどうしよう。」などと考えてストレスを感じているなら、お金を使うことは感謝をすることだという意識に切り替えましょう。そのうちストレスは無くなり、お金を使うのが楽しくなってきます。

 

ストレスや不安を感じながら使ったほうがお金が集まりそうですか?それとも感謝しながら使ったときでしょうか?