これは簡単です。

あなたが「お金が無い」というのを一切やめることです。

 

子どもに何かねだられたときに「ウチにはそんなお金ないからダメだ」というのをやめれば子どもは貧乏人にならずに済みます。

といっても、子どもにねだられたらホイホイいうことを聞いてやれというわけではありません。

お金が無いという理由以外の理由で断ればいいのです。

 

あなたがお金が無いと言っているのを子どもが聞くと、子どもが脳に「お金が無い」というのをインプットします。

それが積もりに積もると、子どもの中でお金は無くて当たり前のものになっていきます。

そうして、あなたの子どもも大人になれば「お金が無い」と言うようになります。

 

あなたもどこかからか「お金が無い」という言葉を聞いてきませんでしたか?

あなたの親とか近しい人からお金が無いという言葉をたくさん聞きませんでしたか?

その結果、あなたも現在「お金が無い」と言っていないでしょうか?

 

私の親もことある毎にお金が無いと言っていました。

なので、私もお金で苦労しましたしお金に対する不安感は人一倍強かったように思います。

しかし、私はお金で苦労する人生はやめると決めて行動しました。

それをしていなかったら今でもことある毎に「お金が無い」と言っていたでしょう。

 

あなたがお金が無いということを言わなくなると、子どもが貧乏人にならずに済むほか、あなたもお金が無い状態から抜け出せるようになるでしょう。

口に出して言わなければいいというのでは無くて、頭の中で思うのもNGです。

何か買うとき、サービスを利用するときに「お金が無いから」という理由で買わない、利用しないのもNGです。

 

お金は本当に無いのでしょうか?1円もありませんか?明日食べるものを買うお金もありませんか?そんなことはないですよね。じゃあ、お金が無いというのは事実でしょうか?違いますよね。

お金が無いお金が無いと無い方ばかりに意識を向けるからお金が無い現実が作られていくのです。当たり前です。あなたがお金が無いと言っているのですからその通りになります。

例えば、財布の中に1,000円入っているとします。

財布の中身は1,000円というのが事実です。これをあなたはどう表現するでしょうか?

「1,000円しか無い」ではありませんか?これは無い方に意識を向けています。

正しくは「財布の中に1,000円入っている」もしくは「1,000円ある」です。

 

無い方にではなく、ある方に意識を向けましょう。そうすると、お金が無いというのは妄想だったことに気がついて自然とお金がある状況が作られていくでしょう。

積極的に「ある」方向へ意識を向ける

「ある」方向へ意識を向けることを習慣にしてください。それを積極的に実践してください。

「持っていないもの」ではなく、既に持っているものに意識を向けて、そこから得られている恩恵に感謝してください。

「できていないこと」ではなく、今できていることに意識を向けて、その素晴らしさに感謝してください。

これが習慣になってくると、とても満たされていることに気づくでしょう。そうすると、満たされる現実が作られていきます。また、毎瞬奇跡しか起こっていないことに気づけるでしょう。

子どもに対しても「できないこと」にフォーカスするよりも、「できていること」にフォーカスしましょう。

 

あと、この考え方はお金に限ったことではありません。

何かやりたいことがあった時に

「〜だからできない」と、できない理由をトラック1台分並べていないでしょうか?

こどもが「お母さん、僕〜やりたい。」と言ってきたときに「〜だからできないでしょ?」と言っていませんか?

そんなことを言っていると何もできない子どもに育つでしょう。

 

これについても同じで「〜できない」というのを言ったり思ったりするのをやめましょう。

その代わりに「どうすれば〜できるのか?」と考えてみましょう。

できない理由を考えるのもできる理由を考えるのも使う時間は同じです。であれば、どちらに時間を使った方があなたのため、子どものためになるでしょうか?