住宅ローン 借りすぎ

やば、住宅ローン借りすぎちゃったかも・・・

メールにて無料相談を受け付けていますが、お悩みを頂いたので相談内容を紹介します。

いただいた悩みは以下の通りでした。

このサイトを見て、自分が順番を間違えていることに気づきましたが今から、軌道修正するにはどうしたらよいかをご相談したいです。

もともと注文住宅を希望で現在、土地申込み済(手付金支払い済)、銀行から本承認をうけ、年明けに融資申し込み、境界立ち合い、土地引き渡しの予定です。

ただ、本承認をいただいたローン内容は変動金利、35年、で現在の賃料より約2万ほど安い返済額。現在45歳で年数からいっても厳しいので、融資申し込みまでに、今後請負契約する建物代の予算をさげて、本承認をうけた金額よりも低い金額で申し込めたらと思っています。可能であれば親族から借金も考えてはいますが、あまり期待できません。

まだサイトを全部は読ませていただいていませんが、今更ながら
*ライフプラン表作成
*本当に借りてよい金額を算出
*その金額にあわせて建物代の予算を調整、または工面できるか検討
*たとえば登記などは自分で行い、諸費用を浮かせる
などかと考えております。

もしほかのご指摘、アドバイスなどあれば教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

以下、私の回答です

なるほど。
マイホーム購入の順番を間違えていることに気がついたということですね。
で、軌道修正するためにどうすればいいかということですが、そもそも軌道修正が必要かどうかを確認した方がいいですね。

まずはキャッシュフロー表を作成してみて下さい。
それで契約した土地や請負契約をする建物の金額でキャッシュフロー表を作って問題ないようであれば特に軌道修正は必要ありません。

ダメそうであれば軌道修正が必要です。
その場合の選択肢は2つです。

一つは言われているように建物代などを削るとか、どこかからお金を工面するとか諸費用を削るとか、「出ていくお金を減らす作業」になります。

もう一つは入ってくるお金を増やす作業です。

入ってくるお金が増えれば建物代を減らしたりしなくてもよくなります。
なので、私はこちらの方法をオススメします。

入ってくるお金が増えれば人生の選択肢が増えます。
今考えられている理想の建物が出来上がるでしょうし、その後の生活も楽に、楽しくなると思います。

入ってくるお金を増やすのはそんなに難しいことではないです。
でも、「そんなこと無理だ」と思った瞬間に無理なことになります。

なので、軌道修正するならばマイホーム購入の順番ではなくて人生の軌道修正をすることをオススメします。

あと、どっちにしても保険の見直しはした方がいいですよ。
保険の見直しだけで住宅ローン返済が問題なくなったという例もたくさんありますから。

住宅ローン借りすぎかも?と思ったら、まずは本当に借りすぎなのかどうかを確認する

勢いよく土地や建物を契約してしまったものの、冷静に考えたら住宅ローン借りすぎかもしれない。ということはよくあることのようです。

そう思った時は本当に住宅ローンを借りすぎなのかどうか確認してみましょう。

そのための方法として有効なのはキャッシュフロー表を作成することです。
キャッシュフロー表に今後の収入や生活費、住宅ローン、教育費などを入力してみてやっていけそうかどうか見極めて下さい。

キャッシュフロー表の作り方はこちらから
これをやるまで家買うな!ライフプラン表をエクセルで作る16の手順

キャッシュフロー表を作ってみた結果、「なんだ、取り越し苦労か」ということもよくあることです。しかし、取り越し苦労ではなく本当に住宅ローンを借りすぎている場合もあります。そんなときは次のことをやって下さい。

本当に住宅ローン借りすぎ状態であれば、まずはいらない保険を見直す

住宅ローン借りすぎ状態でした、ということがわかったらまずはいらない保険を見直しましょう。保険を見直して月1万でも2万でも節約できればそれだけ生活が楽になります。

必要な保険はほとんどありません。夫婦で毎月2万とか3万円も生命保険に払っているならそれは払いすぎです。どんな保険を見直すべきかはこちらの記事を読んでみて下さい。

たった1時間!頭金なしでマイホームを買うために見直すべき3つの保険

あと、学資保険に入っている人はたくさんいると思いますが、そもそもその積立が必要なのかどうかは確認した方がいいです。そして、積立が必要なら学資保険という手段でいいのかも考え直した方がいいですね。

こちらの記事を読んで教育費について考えてみるといいです。
住宅ローン返済に立ちはだかる子どもの教育費の平均値とその解決策

保険を見直してみても住宅ローン返済は無理っぽい・・・どうすればいい?

保険を見直してみてキャッシュフロー表を再作成しても、どうやらそのままでは住宅ローン返済は厳しいという結果になることもあるでしょう。その場合どうするのか?

一つはいろんな物を節約することです。食費、携帯代、光熱費、ガソリン代、思いつく限りの出費を節約することです。

ただし、節約には限度があります。ご飯を食べないと死にますし、電気も使わないと生活しづらいでしょう。なので、私は生活費の節約をお勧めはしません。

それなら何をするのか?それは、入ってくるお金を増やすことです。現状の収入では住宅ローン返済が厳しいという結果ならば、収入を増やせばいい、それだけのことです。

現状のまま将来を描こうとするから、理想と現実に苦しみます。そうではなく、理想の将来に現状を合わせるようにしましょう。現状のままで、あなたが欲しい将来が得られないのであれば現状を変える必要があります。

収入を増やすことは何も難しいことではありません。

「難しい」「できない」「でも、、、」「だって、、、」と言った瞬間にできなくなります。

お金に合わせてお金の奴隷として生きるのではなく、あなたがお金の主になってあなたの人生にお金を合わせて下さい。

個人的にはこのままでは住宅ローン返済できなくなる!という状況は収入を増やして人生を変える最大のチャンスだと思います。

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