お金欲しいですよね?
でも、お金が欲しいと思いつつ、
こんなことを思っていないでしょうか?

お金は悪いものだ、汚いものだ。
お金持ちは悪人だ。
お金があるから争いが起きる。
とか。

そんなことを思っていたら
よってくるものもよってこなくなります。

お金以外のもので例えてみましょう。

例えば、彼氏や彼女にしますね。

彼氏や彼女がいる奴は悪人だ。
彼氏や彼女がいたら争いが起きる。

こんなことを思っている人が
どうして彼氏や彼女を作れるでしょうか?

そもそも、お金は悪いものでもありませんし、
汚いものでもありません。

これは、誰かがそう思わせようとしていることも
原因の1つとしてあります。

昔聞いた話なのでうろ覚えですが、
殿様が牛肉を独り占めするために
牛肉は汚いから食べてはいけないと言っていた
という話を聞いたことがあります。
(本当か嘘かは確認していないので知りません)

それと同じことです。

誰かが自分のところにお金をたくさん集めるために
お金は悪いものだ〜汚いものだ〜と
みんなに思わせるように仕向けているというものあります。

(そう仕向けられるのは、そういうゲームを本来のあなたが仕組んだからです)

 

が、それは事実とは異なります。
さっきの書いたように、
お金は悪いものでもありませんし、
汚いものでもありません。

ましてや、金持ちが悪いわけでもありません。

あと、こういうのもないでしょうか?
お金を使う罪悪感だったり、
お金をもらう罪悪感。

お金を遣うことやもらうことに対して
なんら罪悪感を感じる必要はありません。

なぜなら、お金は感謝を伝えるツールだからです。

「ありがとう」と人に言う時に
罪悪感を感じたり、
「ありがとう」と言われるときに
罪悪感を感じる必要があるでしょうか?

ありがとうという言葉を形にしたものの1つがお金なのです。

なので、お金を引き寄せたいなら感謝を集めればいいのです。

そして、感謝を集めるためにすべきことで一番簡単なことは
あなたが他の人などに感謝をすることです。

あなたはお金を払う時に感謝をしているでしょうか?

もしかして、お金を払う時に
こんなことを思っていないでしょうか?

「うわ!高!ボッタクリやんけ」
「なんでこいつに金払わなあかんねん!」
「タダにしてくれたらええのに」
「またお金減るわ〜。」

正直なところ、私はお金を使うときに
ずっとこんなことを思っていました。

こんなことを思っているから
お金のトラブルや不安が絶えませんでした。

しかし、立ち止まってよく考えてみると
お金を払う時は必ずと言っていいほど
それ以上の価値を受け取っているのです。

例えば、100円のあんぱんを買うとしますね。
パッ見たらあんぱんが一個100円で売られている
としか見えないかもしれません。

しかし、その裏側を見ると
とんでもないことに気づけると思います。

そのあんぱんができるまでに
どれだけの人の労力、時間、お金がかかっているか?
ということを想像してみてください。

あんぱんの材料について詳しくありませんが、
小麦粉がありますよね。

その小麦粉も小麦を作ってくれる人がいて
それを小麦粉にするところまで運んでくれる人がいて
小麦粉になったものを運んでくれる人がいます。
運ぶためには車などが必要ですし、
車が動くためにはガソリンも必要ですね。

また、小麦粉を詰める袋を作るのにも
色んな人の労力、時間、お金がかかっているはずです。

小麦粉がパン屋さんに届いてからも
私達が寝ている間、朝早くから起きて
せっせとパンを焼いてくれます。

パンを焼くにしても
オーブンが必要でしょうし、電気やガスも必要です。
パン屋のご主人がパンを作るために
勉強、修行した時間や手間、労力もかかっています。

パンを並べるための場所も必要です。
その場所を作った大工さんや賃貸に書けるために世話をした
不動産屋さんなど、色んな人の時間や労力、お金がかかっていて
そこにパン屋さんがあって、あんぱんが売られているわけです。

それを100円という少ないお金で買うことが出来ます。
ありがたいと感謝する以外にどんなことができるでしょうか?

100円で小麦からあんぱん作れよと言われてもできないでしょう。
たくさん作って1個あたりの単価を100円にすることはできるでしょう。
しかし、ここで忘れてはいけないのはあなたの労力、時給です。

あなたの時給が1,000円だったとしたら、
あんぱん1個つくるのに100円以下にしようと思うと6分しか掛けられません。

6分で小麦からあんぱんを作るのは不可能でしょう。

つまり、100円であんぱんを買うことで
100円以上の価値を受け取っているわけです。

もちろん、
「ただ100円であんぱんが売られてるだけやんけ。」
「このあんぱんめっちゃまずいわ〜」
ということもできるでしょう。

どちらを選ぶのかはあなたの自由です。

お金を払う時に感謝をするのか
ケチを付けるのか、
いいと思う方を選べばいいと思います。

私も色んな成功している人の話を聞いたり
お金にまつわる本をたくさん読んだりしました。

その中で、感謝がお金を引き寄せるという話はよく聞きますが、
ケチを付けたほうがお金が引き寄せられるという話は聞いたことがありません。

感謝をする方を選ぶということなら、
お金を使うときにその商品やサービスの裏側をみるようにしてください。
裏側というか、その商品やサービスが自分の手元に届くまでに
どんなプロセスをたどってきているのかを想像してみてください。

それが当たっているのかそうでないのかはどうでもいいことです。

その商品やサービス自体にあなたが価値を感じて
感謝の気持ちが湧き上がればいいです。

感謝をしない人のところには
誰も感謝をしに来てくれません。
つまり、お金も集まらないということです。

色んな物や人に感謝をする癖をつけてみましょう。

それからもう一つ、
その価値を得ることが出来たのはお金があるお陰です。
お金がなければ、あなたはあんぱんの代わりに
なんらかの商品かサービスを直接提供しなければいけません。
物々交換になります。

物々交換せずにあなたが欲しいものやサービスを受けられるのは
お金があるお金です。

なので、お金を使う時は
その商品やサービスの価値だけではなく
お金自体への感謝もしましょう。

お金が集まってくるだけでなくて
あなたの人生自体も豊かになるはずです。