先日、名古屋でセミナーをした後、いつものように夜遊びに出かけました。
その日は風俗の気分ではなかったので、名古屋の繁華街で一番ゴージャスそうなキャバクラへ行くことにしました。(前回名古屋の風俗で失敗したからかもしれません。過去と未来は関連していないのですが、私も修行がたりませんね(笑)

店内はスワロフスキーで作られたシャンデリアがあったりで、かなりゴージャスでした。実際料金も結構ゴージャスでしたが(笑)

席に座って飲み物を選びます。そのお店は珍しくビールが飲み放題だったのでビールを頼むことにしました。今までビールを美味しいと思ったことはなかったのですが、私のおっさんになってきたのかビールが美味しいと思うようになってきたのです。

ビールが運ばれてきた直後に、女の子がやってきて座ります。
それはもう、今まで行ってきたキャバクラやクラブの女の子の中で一番だと言い切れるくらい綺麗でスラーっとしていて、モデルさんかアイドルか何かかと間違うくらいの女の子でした。

「うわ、めっちゃ当たりや!」とウキウキしてきます。「指名して通おうかな。」と思うほどでした。でも、その気持ちは5分くらいで終わりました。

私は風俗に行ってもキャバクラに行っても、だいたいその女の子に「なんでこの仕事してるの?」と質問します。水商売といえば、給料はいいけどそれなりにリスクがあったり、世間の評判があまり良くない仕事です。にも関わらず、その仕事を選んでいる理由を聞きたいと思うのです。そして、そんな中で「こんな目標がある!」という子の夢や目標を聞いたり、アドバイスするのが好きなのです。

その子はこの質問にこう答えました。
「将来が不安だからお金を貯めておきたいの。」

なぜ将来が不安なのかを聞くと「こうなった時にどうのこうの・・・」「ああなったらどうしよう・・・」というのがたくさん聞こえてきました。

彼女がアラサーで子持ちという状況ならまだわかります。守るものができたと思うと、あれこれ心配してしまう気持ちはわかるからです。

でも、彼女は22歳の独身で実家に住んでいると。

「やりたいことや欲しいものはないの?」と質問しても、「特にないし、お金を使うのが怖い。使ったら減るやん。」と言っていました。
その後も、私は「お金は使うためにあるもの」とか、なぜお金を使っても大丈夫かなど、このブログに書いてあるようなことを熱弁しました。でも、1ミリも響いていないように感じました。途中からうんざりしてきて「はよどっか行かんかな。」と思うほどでした。

私のありがたい?話をスルーし続け、その女の子がどこかへ行きました。「は〜、やれやれ。」と思っているところに次の女の子が来ます。
その子にも同じ質問をしました。するとその子も「将来が不安だからお金を貯めておきたい。」と同じ回答をして来ます。

「こいつもか〜!」とフルボリュームで頭の中に鳴り響きます。
「夢も希望もないんかい!」(実際は夢も希望もないんですがその話は別の機会に)

前の女の子で疲れていたので、その子の時間は流すことにしました。

私が話を聞いた通りなら、私の席に着いた彼女たち二人は完全にお金の奴隷です。将来が不安だからという理由で、やりたいと思っている仕事でもないことをやっている。しかも、一般的にはあまりいいとされることではないことをやっているということです。つまり、いろんなものを犠牲にしてお金に尽くしている状態ですね。「この仕事が好きです!」でもなければ「目標があってお金を貯めるためです!」でもなければ「子供を抱えて生活をするためです!」でもありませんから。

お金が基準になって生きています。将来お金に困らないようにするために、将来お金がなくなって嫌な思いをしないために「今嫌なことをしている」状態です。それを続けていれば、将来も嫌なことをするハメになります。因果関係がある世界に生きている間は、与えたものを受け取るからです。嫌なことを自分に与えると、嫌なことを受け取ります。自分に不誠実でいると、不誠実な結果を受け取ります。お金を大事にして自分をないがしろにすると、ないがしろにされる結果を受け取ります。

このままいけば、彼女たち二人は人間的な判断をすればあまり良くない状況になるでしょう。そして、その時に「あの時もっとこうしておけばよかった。」と後悔することになると思います。

さて、あなたが大事にしているのはお金ですか?それともあなた自身でしょうか?お金が道具であなたが主人あれば、大事にされるべきはどちらでしょうか?

 

P.S 3人目の女の子は「この間まで処女でした!キャバクラ5日目です!」みたいな子で話が面白かったのでよかったです(笑)

P.P.S お金の問題を一気に消し去ってしまう魔法の方法はこちら(残り2名)