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こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「返済額変わらない変動金利住宅ローンVS変動金利 」
前回の記事「返済額変わらない変動金利住宅ローンVSフラット35 」で、いいとこ鳥とフラット35はどちらが有利か説明しました。。
金利変動がなければいいとこ鳥の方が有利、金利がある程度上昇するならフラット35が有利です。
では、同じ変動金利型と比べてどちらが有利か計算してみます。
まずは金利変動が無いパターンです。
変動金利型の最低金利は0.775%です。
2,000万円借り入れ、返済期間19年と1ヶ月で返済額93,982円です。
総返済額は21,521,846円となり、いいとこ鳥よりも変動金利型の方が有利になります。
では、金利が変動するとします。
先日と同じ条件で、10年後に4%になってそのまま変わらずという条件になった場合。
これは、変動金利型の返済額は最大で94,000円付近にすると平均で94,000円に設定するかで変わってきます。
まず、最大で94,000円に設定する場合の総返済額は26,479,236円です。
最初の5年間は返済額73,134円、次の5年間は84,168円、10年後からは94,150円です。
では、平均で94,000円付近に設定すると総返済額は25,685,444円です。
最初の5年間は返済額79,400円、次の5年間は90,355円、10年後からは100,001円です。
対するいいとこ鳥の総返済額は29,025,077円になるので、どちらの場合でも変動金利型の方が有利です。
初めは「スゴイ住宅ローンが出た!」と思いましたが、計算してみるとそうでもなかったですね(笑)
金利が上昇しない場合は変動金利が有利。
金利が上昇した場合は場合はフラット35、変動金利ともに負ける。
東海ろうきんのホームページに試算条件が載っていましたが、これはそれぞれのローンで毎月の返済額が違うからいいとこ鳥の方が有利に見えます。
返済額を同じに合わせてみるとあまり有利なローンではないことがわかりました。

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