年収300万でマイホームトップ>住宅ローン関連> 返済額変わらない変動金利住宅ローンVSフラット35
こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「返済額変わらない変動金利住宅ローンVSフラット35」
前回の記事「返済額がずっと変わらない革新的変動金利型住宅ローン」で、東海ろうきんが扱っている住宅ローン「いいとこ鳥」の特徴をお伝えしました。
では、フラット35と比べてどれくらいお得なるのか計算してみます。
と思ったけど、この住宅ローンの計算は難しいな~(心の声)
ということでややこしい説明になるので心して見て下さい。
7月1日時点でのいいとこ鳥の適用金利は1.67%です。
返済金額は100万円当たり4,700万円に設定されています。
仮に2,000万円借りたとなると返済額は4,700円×20=94,000円です。
しかし、本来金利1.67%で借入額2,000万円の返済額は62,916円です。
借入額2,000万円で返済額94,000円というと、金利は4.447%になります。
金利の割に返済額はかなり高めに設定されています。
おそらく銀行に金利上昇時も返済額を上げないというリスクがあるからだと思います。
ただし、本来の返済額62,916円と94,000円との差額は元金返済に回りますので金利の上昇がなければ返済は早く終わります。
返済期間は35年しか設定できませんが、金利変動がなければ21年と1ヶ月で終わります。
総返済額は23,732,748円です。
同じ返済額が変わらないフラット35と比較してみます。
フラット35(金利2.39%)で2,000万円借入すると返済年数を23年と1ヶ月で返済額94,011円です。
総返済額は26,041,048円になります。
金利変動がなければ2,308,300円いいとこ鳥の方が有利になります。
では、金利変動があればどうなるか?
次回計算してみます(これもややこしい計算になりそうだ・・・)

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