こんにちは~!
徳島の住宅取得専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「衣音ジャス子さんのイオン銀行の住宅ローンはどれだけお得になったのか」
イオンでの買物が毎日5%オフになるイオン銀行で住宅ローンを借りた場合、どれくらいお得になるのか計算しました。
イオン銀行の住宅ローンの特徴はこちらの記事を見てくださいね。
※衣音ジャス子は架空の人物でこの物語は私の創作です。
イオン銀行で住宅ローンを借りた衣音ジャス子さんですが、いったいいくらお得になったのでしょうか?
衣音ジャス子さんの毎月の生活費を15万円とします。
買物はすべてイオンでするとして、毎月のイオンでの出費を7万円とします。
すると、毎月お得になる金額は7万円の5%で3,500円です。年間では42,000円です。
イオンでの出費は今後も変わらないとして30年間で126万円お得になります。
衣音ジャス子さんが検討していたソニー銀行の住宅ローンと比べて、総返済額の差額が126万円以内であればイオン銀行の住宅ローンのほうが得だったことになります。
では、それぞれの住宅ローンの総返済額を計算します。
10年後の固定金利期間終了後に基準金利が今よりも+1.4%になってその後は変わらないとします。
この場合、ソニー銀行の基準金利は4.066%で、イオン銀行は5%です。
借入金利はソニー銀行は基準金利-0.9%なので、3.166%。
イオン銀行は基準金利-1%なので、4%。
ソニー銀行の総返済額は35,177,091円で、イオン銀行は37,341,241円です。
差額は2,164,150円です。
買物でお得になった126万円を差し引いたら904,150円、ソニー銀行のほうがお得だったことになります。
当初の金利は大してさはありませんが、基準金利に差があるので固定金利期間終了後の金利差が大きいですね。
実はソニー銀行のほうが有利だったなんて衣音ジャス子さんに伝えると顔面蒼白になりそうなので伝えません。
この場合、ご満悦で買物をしているので深く考えないほうが幸せかもしれません。
しかし、いったいいくらイオンで買い物をすればイオン銀行のほうがお得になるんでしょうね。
次回、詳しく計算してます。