こんにちは~!
徳島の住宅購入相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「老後に住宅購入するという選択肢もある」
マイホームというと、30代から40代くらいまでに手に入れるのが世間一般的になっていると思います。
私もかつてはそう思っていましたが、早く手に入れるほうがスゴイと思われます。
なので、焦って無理な住宅ローンを組んでまで住宅の購入に踏み切る人が絶えません。
しかし、一般的に30代や40代で住宅ローンが始まると、後には子供の教育費の増大が待ち構えています。
高校生くらいまでならびっくりするほど増えませんが、大学の進学となると結構な負担になってきます。
また、子供が大きくなることで基本の生活費も増えるでしょう。
しかし、いくら教育費が増えようとも生活費が増えようとも住宅ローンは支払い続けていかなければなりません。
じゃないと、家を取り上げられて終わりです。
であれば、子供が独立するまでは賃貸で頭金を貯めておいて、老後に現金一括で住宅購入するという考え方もありだと思います。

ずっと家賃を支払い続けなければなりませんが、逆に現金一括で家を買うと住宅ローンの利息を支払わなくてよくなります。
どちらが得なのは詳しく計算してみる必要がありますが、賃貸でいる間は家賃の支払がきつくなったならば引っ越せば済みます。
財産を取られることもありません。
「住宅購入は早いうちに」という先入観を取り払うことで、より豊かな人生を送ることが可能になるかもしれません。
次回は、「家賃を支払うなんてもったいないから一秒でも早く家を買ったほうがお得よ!」と言い張る雪下千紗子(せっかちさこ)さんと「なるほど、老後に家を買うという選択肢もありか~」と思っている待田里幾三(まったりいくぞう)さんの物語をお送りします。
※毎度ですが、架空の人物でさらに私の創作です。