「ホットチョコください」
私は注文しました。「またやっちゃった」と思いながら・・・
先日空き時間にお気に入りのカフェ「richer」に行きました。

richerは徳島県鳴門市にあるカフェです。
オーナーは私の顧客でもあります。
入り口は水色のドアで、店内はこぢんまりとしていますが、テーブルやいすは手作りで作られていてとてもアットホームな感じがします。
いつも一人で行く私はテーブル席に座るのは申し訳ないので、オーナーと直接会話ができるキッチン前のカウンター席に座ります。
店に入ったときは夕方17時頃、雨交じりの雪が降っていて外はとても寒く、私の体は冷え切っていました。
「何か温かいものを」と思いながら、黒板に白い蛍光ペンで書かれたメニュー表を見ました。
冷え性を治したい私は、暖かくても体を冷やすものがあることを知っています。
たとえばコーヒー。これは暖かくても体を冷やします。冷え性の方は控えてください。
「さて、コーヒーは注文しないにしても豆乳は苦手だ。どうするか・・・。疲れているし甘いものがほしいな~」と思った私は「ホットチョコください」と注文しました。
チョコレートが大好きです。
ただ、チョコレートも体を冷やす製品なのです。
冷え性の私にはよくないことを知っているんですが、おいしいんですよね。
どうしても食べてしまいます。
ホットチョコはチョコレートと牛乳でできています。
両方体を冷やします。
でも、おいしいんです。
体に悪いとわかっていてもなかなかやめられない。
甘いものは身体によくないことが多いです。
よくないのは甘い「食べ物」に限られません。
甘い「言葉」はあなたの身体だけでなく人生を蝕んでいくかもしれません。
たとえば「家賃並みで家が買える」という言葉。
とてもあま~い言葉ですよね。
だって、今の支払いを変えずに狭いマンション、上からの物音を気にするマンション、コンクリで冬寒いマンションから引っ越して新築一戸建てを手に入れられるんですから。
しかし、この言葉を鵜呑みにして家を買ってしまうとあなたの人生はめちゃくちゃになるかもしれません。
なぜなら、家賃並みなのは少しの間だけ、多くの場合で3年間の間だけだからです。
あとは「変動金利0.75%、とても金利が低くてお得です。」という言葉。
おかしいと思いませんか?なんでわざわざ銀行が自分が損をするようなことを勧めてくるんでしょうか?
「変動金利だと、月返済が6万円以下です。」
それが返済終了まで続くと本当にすばらしいです。
しかし、金利が変動するから「変動」金利ですよね?
金利が変動すると返済額も変動します。
マイホームを購入するときはこんな、あま~い言葉の誘惑がたくさんあります。
あなたが手に入れたいのは甘い言葉を信じての一瞬の幸せでしょうか?それとも多少厳しい言葉を言われても一生続く幸せでしょうか?
P.S チョコレートは体を冷やしますが、ココアは身体を温めてくれるそうです。ただし、砂糖たっぷりのココアはダメですよ。