こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「火災保険選びの大事なポイント」
火災保険に限らず全ての保険選びに通じるものですが、火災保険を代表にしてお話します。
前回お伝えした火災保険選びのポイントに沿って必要な補償を考えたとします。
そこで「うちはカーポートを立てるからそれが強風で飛んでいったら大変だ。じゃあ、風災を補償してくれる火災保険にしよう。」という話になったとしますね。
木造1戸建て建物1,500万円の火災保険料(火災のみ補償)は35年間で244,490円です。
それに「風災」の補償を追加すると458,630円です。
差額214,140円です。
カーポートを立て直すのにいくらかかるかはわかりませんが、普通のものなら高くても20万円くらいだと思います。
20万円の修理代を心配して21万円支払うのっておかしいと思いませんか?
35年のうちにカーポート2回飛ばないと元取れない計算になりますが、そんなにしょっちゅうカーポートが飛ぶとは思えません。
それであれば、風災まで補償される保険に加入したと思って現金を確保している方がいいと思います。
カーポートが飛べばそこからお金払えばいいですし、飛ばなければその分は丸儲けです。
まして、20万円程度なら自分たちで支払える金額だと思いますので、必ず保険の力を借りないといけないかというとそうではないと思います。
家が全部燃えたり、床が全部水に浸かってしまったのを立て直すとなると、自力でそれをやるのは難しいと思うので保険の力を借りざるを得ないと思います。
しかし、ちょっとガラスが割れたりカーポートが飛んだくらいであれば自力で直せる範囲だと思います。
火災保険に限ったことではありませんが、自分の力でなんとかなるものは保険を掛けずに、自分ではどうすることも出来ない自体に備えて保険に加入するというのは、保険選びに際して大事なポイントになると思います。

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