一度は見たことがあると思います。
「家賃並みの支払で家が買える!」
はっきり言いますが、これはウソです。
家賃並みの支払はマイホーム購入後数年間、大体の場合で3年間のみでそれ以降は月1万も2万も支払が増えてしまうのです。
よくこの詐欺行為にひっかかって住宅ローン返済で苦しんでいる人のお話を聞きます。
こうなってしまうと、借りたものは返さないといけないですから、住宅ローンや家計、生命保険を見なおした所で焼け石に水になることが多いです。
では、苦しめる原因になった詐欺ハウスメーカーや不動産屋はどうかというと、売ったマイホームの代金を全額銀行から受け取り、ほくほくしています。
むしろ、住宅ローン返済に困って家を売ってもらったほうがまた仲介手数料を稼げていいと思われているかもしれません。
「家賃並みで家が買える!」は家が買えるだけで、買ってそこに住み続けられるとは一言も書いてませんよね。
常識ですが、マイホームを買った後は、借金苦で売ったりせずそこに住み続けて幸せな暮らしを送りたいですよね。
それを、消費者が住宅ローンに明るくないのを良い事に卑怯な広告で幸せな人生を奪っているのが現状です。
ハウスメーカーや不動産屋が代金を受け取るのは、引渡しを受けた時です。
住宅ローンを返済し終わった後ではありません。
つまり、ハウスメーカーなどはあなたが住宅ローンを返せようが返せまいが全く関係ありません。
くれぐれもこういう広告、また、こういう広告を出しているような卑怯な業者とはかかわらないようにしてください