こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「夫婦合算で住宅ローンを借りる時の注意点」
ご主人だけの収入では借りれるかどうか不安な場合や、ちょっと背伸びした物件を手に入れたい時は夫婦の所得を合算して住宅ローンの審査を受けることができます。
例えば、ご主人の年収が300万円で奥さんの年収が200万の場合、年収500万円として審査を受けられます。
年収300万と年収500万円では、借りられる額が全然違います。
借り入れ可能額を金利2.06%で計算すると
年収300万の人は2,243万
年収500万の人は4,361万

2,000万円以上の差が出ます。
「よ~し!うちは共働きだからちょっと奮発してひとつ上のマイホームを購入するか!」と思われている方、注意してください。
このまま奥さんがず~っと働くのならば問題ありません。
しかし、出産や子育てなどで奥さんが働けなくなった時に住宅ローンを返していけなくなるかもしれません。
こういう可能性がある人は、奥さんの収入まで合算して借り入れ可能額ギリギリまで借りるのはよくありません。
ご主人だけの収入になっても返していけるくらいの住宅ローンを考えましょう。
住宅ローンは借りるときには色々と審査されますが、借りてしまった後は全く何も見られません。
奥さんが仕事をやめようが、ご主人の仕事が変わろうが関係ないのです。
なので、自分たちでしっかり返していく計画を立てる必要があります。
住宅ローンが通らなければ家を建てるのは難しいです。
しかし、住宅ローンを借りられないことより住宅ローンを返していけなくなって家を売るハメになる方がダメだと思います。
借りる計画よりも返していく計画をしっかり立てましょう。

【関連記事】
◆住宅取得プラン
住宅ローン減税とは
もう一つの住宅ローン返済方法
団信に加入しないとフラット35は組めないのか?

応援して下さい!ワンクリックお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログへ人気ブログランキングへ
ちょい役立ちで1つ、大いに役立ったで2つお願いします