変動金利を選ばれる人で、ハウスメーカーや銀行からこんなことを言われた人がいます。
「初めは金利の低い変動金利で借りておいて、金利が上がってきたら固定金利に変えればいいんですよ。」
こんなことを言われると、「なるほど~!頭いいな~!」と思って、その作戦に飛びついてしまうかもしれません。
しかし、現実はそんなに甘くありません。
なぜなら、変動金利が上がっているということは固定金利も上がっているからです。
仮に、変動金利が3%になったとしたら固定金利は4%とか5%になっているでしょう。
ただでさえ変動金利が上がって返済額が上がっているのに、固定金利に借り換えすると借換費用はかかるは返済額は上がるわで大変です。
そこまでして固定金利に変えたいと思うでしょうか?また、固定金利に借り換える勇気があるでしょうか?
あなたがもし、この作戦を勧められているなら、変動金利が上がったら固定金利も上がっていることを頭に入れておいたほうがいいでしょう。