こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「団体信用生命保険と収入保障保険の比較」
先日の記事で、団体信用生命保険も生命保険だから、同じ保障なら安いほうがいいとお伝えしました。
では、どれくらい掛け金に違いが出るのかいろんなパターンで計算してみました。

【条件】
住宅ローン名義人:30歳男性
住宅ローン借入額:2,000万円
返済期間:35年
金利:2.63%
返済方法:元利均等返済
毎月返済額:72,900円

この条件であれば、団体信用生命保険の掛け金は1,466,100円です。
対する収入保障保険は、毎月の保障額を7万円か8万円にするかで変わります。
7万円との差額2,900円くらいなら支払えるから掛け金を安くしたいということであれば7万円でいいと思います。
あとはタバコを吸うかどうかでも変わります。
7万円でタバコ吸わない場合は860,930円、タバコを吸う場合は1,126,755円です。
8万円でタバコ吸わない場合は983,920円、タバコを吸う場合は1,287,720円です。

この場合だと、8万円にしても収入保障保険のほうが安いので団体信用生命保険より収入保障保険に加入したほうがいいと思います。
では、上記条件の年齢を40歳にして返済期間を25年にしたらどうでしょうか。
団体信用生命保険の掛け金は1,010,400円です。
対する収入保障保険は以下の通りです。
7万円でタバコ吸わない場合もタバコを吸う場合も935,550円です。
8万円でタバコ吸わない場合もタバコを吸う場合も1,069,200円です。

7万円にすると収入保障保険の方が若干安いですが8万円にすると団体信用生命保険の方が安くなりますね。
年齢が高くなっていくほど団体信用生命保険の方が有利になるようです。
言われたまま団体信用生命保険に加入するのではなくて、一度掛け金の比較をしてもらってからどちらにするか選びましょう。
団体信用生命保険の掛け金はこちらで簡単にシミュレーションできます。
収入保障保険の掛け金のシミュレーションはこちらから僕に依頼することも出来ます。
さて、団体信用生命保険と一口に言ってもいろんなタイプがあります。
それぞれのタイプで団体信用生命保険と生保を比較してみて、どちらが有利かを次回ご紹介します。

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