年収300万でマイホームトップ>住宅ローン関連記事>元金均等返済より元利均等返済を有利にする方法
こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「元金均等返済より元利均等返済を有利にする方法」
先日の記事「住宅ローン返済、元金均等返済はほんとに有利なのか?」の続きです。
住宅ローンの条件が同じなら、元利均等返済よりも元金均等返済のほうが有利です。
しかし、元金均等返済のほうが当初返済額が高いです。
この返済額の違いを利用して元利均等返済の方を有利にする方法を紹介します。
こんな住宅ローンがあったとします。

【住宅ローン条件】・借入額2,500万円
・返済期間35年
・金利2.49%
・フラット35

返済額は元金均等返済は最初111,398円ですが毎月少しずつ返済額が減っていきます。
元金均等返済の場合は89,239円でずっと一定です。
ここで、元利均等返済の返済額を111,398円近くになるように条件変更します。
すると借入期間が25年に減り、毎月の返済額は112,028円になります。
総返済額は33,608,322円です。
元金均等返済の返済額は35,919,621円なので差額は2,311,299円です。
元金均等返済は返済額が毎月すこしずつ減っていきます。
そこを減らさずに当初に返済額を維持できるなら元利均等返済で返済したほうが有利になります。
ただ、総返済額を減らすために元金均等返済を選んで初めのうち無理するような設計の人には向かない方法です。

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