こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
嫁とケンカしていたので今日の昼飯は「鉄分たっぷりウエハース」3つです。
さすがに鉄分たっぷりでも腹減るなぁ・・・(現在夕方17時)
まぁ、ダイエットしてるからいいか。
さて本題
先程の「もうひとつの住宅ローン返済方法」の記事で、元金均等返済の方が、元利均等返済よりも総支払額が少なくなりますとお伝えしました。
家建てた後で返済に余裕がある方は元金均等返済を選ばれるといいでしょう。
この記事は「え~!元金均等返済なんて知らなかった!うちはもう元利均等返済で返済してるし・・・」という方のための記事です。
元利均等返済でも元金均等返済に対抗する方法をご紹介します。
元金均等返済の最初のうちの返済額は元利均等返済よりも高いです。
そこで、元金均等返済しているつもりで差額を貯蓄して繰り上げ返済しましょう!
前の記事の試算内容です

・借入3,000万
・35年返済
・金利2.23%
・35年固定金利(フラット35)

<元利均等返済>
・毎月返済額:102.956円
・総支払額:43,241,500円
<元金均等返済>
・毎月返済額:127,178円(毎月減ります)
・総支払額:41,735,258円
元金均等返済の方が返済額は毎月24,000円くらい高いです。
この支払額の差は毎月埋まっていきます。
差が埋まっていき、元金均等返済の方が元利均等返済より安くなるのは15年後です。
この15年間の差額を貯蓄して繰り上げ返済をするとどうなるか?
15年後、元金均等返済は元利含めて20,753,556円返済しています。
元利均等返済は元利含めて18,532,080円返済しています。
差額は2,221,476円。月々に直すと12,340円です。
元利均等返済の人が元金均等返済しているつもりで15年間の差額、2,221,476円を貯めて繰り上げ返済するとこうなります。

・借入3,000万
・35年返済
・金利2.23%
・35年固定金利(フラット35)
・15年後繰り上げ返済
・繰り上げ返済額221万円
・期間短縮型

すると利息軽減効果は1,155,622円となり、総支払額は42,085,878円になります。
こうすると元金均等返済との差額を35万円まで縮めることができます。
元金均等返済知らなくて元利均等返済にしてしまった方も元金均等返済しているつもりで差額を貯めた後繰り上げ返済すればそれほど差は生まれなくなります。
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