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こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「住宅取得資金計画に大切な目的のない貯蓄」
先日の記事「あなたの預金、いっしょくたにしていませんか?」の記事で、特に目的のない預金は不測の事態に備える体力を表すとお伝えしましたね。
この特に目的のない貯蓄は、将来住宅ローン金利が上がって返済額が上昇するのにどこまで耐えられるかを表します。
これは返済が終わるまで金利が変わらない住宅ローン以外を借りている人全員に関係してきます。
変動金利も3年固定も10年固定も20年固定もフラット35Sもそうです。
たとえば、以下の条件で住宅ローンを借りているとします。

借入額2,500万円
・10年固定金利
・当初10年間金利1.75%
・元利均等返済
・返済額79,644円

前年と今年の預金残高を比較して、特に目的のない貯蓄が年間30万円だったとします。
月に直すと25,000円です。
つまり、10年後に住宅ローンの金利が変わっても増額が月25,000円以内であれば耐えられる計算になります。
上記条件であれば、10年後25,000円以上返済額が増える金利は4.3%以上です。
10年後に4.3%未満の金利であれば住宅ローンを返すのに問題はありません。
ただ、金利が4%くらいになると不測の事態に備える体力はほとんど残りません。
不測の事態に備える体力がなくなるということは、何か保険に入ったりしないといけなくなるかもしれません。
すると余分な出費が増えてしまいますね。
これはあくまで住宅ローンを支払っていけるかどうかの目安に過ぎません。
余裕のある生活ができるかどうかはまた別の問題なので気をつけましょう。

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