住宅取得の予定が無くても財形住宅貯蓄にしておく

こんにちは!
徳島のマイホーム購入相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「マイホーム購入の予定が無くても財形住宅貯蓄にしておく」
前回の「マイホーム購入用貯金は財形住宅貯蓄で」の記事で、住宅取得する計画があるのなら利息が非課税の財形住宅貯蓄が有利ですとお伝えしました。
マイホーム購入用の貯蓄は一般財形貯蓄でするよりも財形住宅貯蓄の方が有利です。
しかし、特にマイホーム購入の予定が現時点でなくても財形住宅貯蓄にしておくという手もあります。
財形住宅貯蓄をするからといって、マイホーム購入以外に払い出しが出来ないわけではありません。
マイホーム取得以外の払い出しをすると税金がかかるというだけのことです。
かかる税金は貯蓄型なら5年さかのぼって20%課税。
保険型なら加入したところまでさかのぼって20%課税です。
一方、一般財形貯蓄には非課税制度はなく、ずっと利息に対して20%税金がかかります。
ということは、マイホーム取得以外の目的で払い出しをしても一般財形貯蓄以下にはならないということです。
もちろん、マイホーム購入用に払い出しをすれば元金と利息合わせて550万円まで非課税になる恩恵を受けられます。
貯蓄が苦手で財形貯蓄を開始しようと思われているなら、初めから財形住宅貯蓄にしてくのもいいかもしれません。

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