家を買うと子どもが泣いてしまう7つの原因とは?

住宅ローン、マイホーム購入のプロFP集団
マイホームアドバイザー協会代表の中川です。

『住宅ローン返済負担率が25%以内なら問題ないのはデタラメな理由その2』

前回の記事で、
返済負担率が25%以内だったら問題ない
というアドバイスがデタラメな理由をお伝えしました。

住宅ローンの返済負担率の計算方法がそもそも間違っているからです。

前回の記事を見ていない人はこちらから
住宅ローン返済負担率が25%以内なら問題ないのはデタラメな理由その1

さて、今回はデタラメな理由その2をお伝えします。

その理由は、人によって支出が変わるからです。
つまり、人それぞれの価値観があるので
一律で25%以内なら大丈夫ではないということです。

例えば、あなたがお子さんの教育に熱心で
子供の習い事をたくさんさせたいし、
そのためにはお金を惜しまないという価値観を持っているとします。

そうなると、住宅ローンの返済負担率が
正しい計算で25%以内だったとしても
もっと教育に使えるようになったらと考えてしまい
負担に感じるかもしれません。

逆に、あなたが小さい時からマイホーム購入するのが夢で
自分の理想の家を買うためならどんなことを犠牲にしても構わない
と思っていたとします。

であれば、返済負担率は30%でも40%でも平気かもしれません。

住宅ローンの借入額をいくらに設定すべきか?
という答えに基準はありません。
それぞれ人の価値観によって違うからです。

しかし、あなたが何かの基準を参考にして住宅ローンの借入額
つまり家を買う予算を決めてしまえば、
あなたらしい、あなたが送りたいと思っている人生を送れなくなってしまうでしょう。

なぜならそれは、人が考えたお金の使い方だからです。

あなたが送りたいのは人にレールを敷かれた人生でしょうか?
それとも、あなた自身がレールを作っていく人生でしょうか?

後者であれば、あなた自身でしっかり考えて
住宅ローンの借入額に対して答えをだすか、
あなたの価値観を考えた予算を教えてくれるプロのアドバイスを受けて下さい。