住宅ローン控除を考えると家を買うのは消費税アップ前かアップ後、どちがいいか?

なぜ、家を買うと子どもが泣いてしまうのか?

住宅ローン、新築住宅・マイホーム購入のプロFP集団
徳島発!日本マイホームアドバイザー協会代表の中川です。

『住宅ローン控除を考えると家を買うのは消費税アップ前かアップ後、どちがいいか?』

今から土地を探して注文住宅を建てる場合は
消費税5%の契約は原則できません。

ただ、マンションや建売住宅であれば
まだ間に合うでしょう。

そこで気になるのが、
住宅ローン控除額のアップによる減税と
消費税アップによる増税と
どちらをとったほうが得なのかということですよね。

これは、支払っている所得税と住民税、
借り入れする住宅ローンの金額と
消費税がかかる費用との金額を計算することで
答えがでます。

所得税は年間に12万円
住民税を年間に20万円支払っているとします。

建てる家は長期優良住宅ではなくて一般の住宅です。
購入価格は土地1000万円
建物2000万円
諸費用300万円です。

例えば、住宅ローンを以下の条件で借りるとします。
・借り入れ2500万円
・金利2%
・30年返済
・元利均等返済

この場合、住宅ローン控除の金額は
消費税アップ前は10年間で197万円です。
消費税アップ後は10年間で214万円です。

増税後に増える住宅ローン控除の金額は
約17万円です。

それに対して建物と諸費用にかかる
消費税がアップする金額は69万円です。

この計算例であれば増税前に買ったほうが得になります。

今回はざっくりした計算でしたが、
住宅ローンの借入額が多くなるほど
この差は小さくなり、
増税後に買ったほうが得になるケースも出てきます。

マンションや建売住宅を考えていて
消費税アップする前か後かどちらが有理になるのかは
今回のような計算をして判断をしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

中川優也

「理想の家と豊かな暮らしを両方手に入れるためのコンサルタント」 子どもの時から母子家庭で育ち、お金で苦労をする。「お金の苦労を終わらせる!」という決意の元、お金に関するあらゆることを学習、実践する。ついにオリジナルの誰でもお金持ちになる方法を開発。 500件を超えるコンサルティングを行い、多くのクライアントが理想のマイホームとお金に不安のない暮らしを実現している。北海道から沖縄まで、全国から多数コンサルティング依頼を受けている。