こんにちは!
マイホーム購入相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「住宅ローン借入額は年収の5倍以内なら問題ないのか?」
住宅ローンの借入額は年収の5倍以内であれば大丈夫という記述をあちこちでよくみかけます。
では、本当に年収の5倍以内なら問題ないのでしょうか?
私はそう思いません。
なぜなら、人それぞれベストな住宅ローン借入額は違うからです。
仮に、年収500万円の人が二人いたとします。
一人は30歳です。もう一人は50歳です。
二人とも年収の5倍である2,500万円以内に住宅ローン借入額を抑えていれば返済に問題はなさそうでしょうか?
おそらく30歳のほうが大丈夫でしょうが、50歳の方は厳しいのではないかと思います。
このように、年齢一つとっても5倍以内だったら大丈夫という説や崩れてしまいます。
「年収の5倍以内」という言葉を真に受けるのではなく、あなたにとってベストな住宅ローン借入額を計算することが大事です。
あなたにとってベストな住宅ローン借入額を計算するにはキャッシュフロー表を作成するのが一番です。
キャッシュフロー表を作成すれば、住宅ローンの返済だけでなく、固定資産税や日々の生活費、教育費、生命保険料、車の買い替えなど大きな出費を始めとして、細かな家族旅行や車の税金、車検代などを支払ってもあなたの家計が大丈夫かどうか判断することができます。