こんにちは~!
徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「住宅ローン保険に入ることだけが万が一の対策ではない」
前回の記事「住宅ローン支払えなくなったら家を貸せば済むのか?」にて、住宅ローンが苦しくなってきたからといって家を売るのも貸すのもハードルが高いとお伝えしました。
でも、突然の病気や失業等で当初しっかり立てていた計画も狂ってしまうこともあると思います。
そんな時のために、売ったり貸したりする時のハードルを下げておくのも一つの保険です。
まず、家を売れない原因は住宅ローンの残高よりも家+土地の資産価値が少ないことです。
ということは、住宅ローンの借入額を少なくして家+土地の資産価値より高くならないようにしておくことです。
すると、住宅ローン支払いに困っても「あと何百万用意しないと売れない!」という事態を避けることができます。
次に、貸す時のハードルを下げておく方法です。
これは、マイホームを買う近辺の家賃を事前に調べておきます。
自分が買う条件の物件と似たような条件の物件が一体いくらで賃貸に出されているのか調べておきましょう。
すると、大体この値段だったら借りてもらえるという金額がわかるので、住宅ローンの返済額をそれよりも低くしておけば、賃貸に出して借りてもらえることによって住宅ローンの支払いを免れることができます。

ただし、いつまで借りてくれるかわかりませんし、借りてくれる値段が調べた時と常に一定ではない点に注意が必要です。
住宅ローンについている重い病気や失業した時の保険に加入するのもひとつの手ですが、費用がかかります。
こういう方法で住宅ローンの返済に困った時の対策を立てておくのも有効ですね。