こんにちは!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「住宅ローン保証料、一括支払いと金利上乗せではどちらが得なのか?」
さて、前回の記事で住宅ローン保証料って、全然メリットのないものだけど高いんです。というお話をしましたね。
保証料の支払方は二通りあって、住宅ローン借り入れの時に一括で支払うか住宅ローン金利に上乗せするかです。
どっちが得なのか?計算してみましょう。

【条件1】
・借入2,500万円
・金利2.41%
・返済期間35年
・元利均等返済

一括支払いの場合は525,000円です。
金利上乗せの場合は1,126,534円です。
金利上乗せの場合は一括支払いの2倍以上になりますね。
では、借入金額を少なくしてみましょう。

【条件2】
・借入1,000万円
・金利2.41%
・返済期間35年
・元利均等返済

一括支払いの場合は210,000円です。
金利上乗せの場合は450,572円です。
やっぱり倍以上になりますね。
次は、返済期間を短くしてみましょう。

【条件3】
・借入2,500万円
・金利2.17%
・返済期間10年
・元利均等返済

一括支払いの場合は212,500円です。
金利上乗せの場合は270,941円です。
返済額を短くすると金利上乗せでも一括支払いの場合とあまり変わらなくなりますね。
ただ、他のいろんな条件で試算してみましたが、金利上乗せの方が一括支払いより安くなるパターンはありませんでした。
保証料を支払うなら一括支払いの方が安くなりますね。
でも、メリットないのに高額な保証料なんか払いたくないですよね?
フラット35は保証料不要ですし、銀行の住宅ローンでも保証料が不要のものがあります。
住宅ローンを選ぶときは金利が何%かも重要ですが、保証料がいるのかいらないのか、いるのであればいくらなのかも調べておく必要がありますね。

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