住宅ローンは2つ以上組み合わせられます。

こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「住宅ローンは2つ以上組み合わせられます。」
住宅ローンを考えるときに、「フラット35にするのか、変動金利にするのか、10年固定金利でいくのか・・・」等悩まれるかもしれません。
でも、これは絶対一つに絞らないといけないことはありません。
2,000万借り入れのうち、1,000万をフラット35にして、1,000万を変動金利で借入することも可能です。
例えば、「フラット35でいきたいけど、月々の返済額が少し高くなるなぁ。そういえば、3年後に親が掛けてくれていたかんぽの養老保険の満期200万があるなぁ」という場合
半分をフラット35にして半分を3年固定金利で住宅ローンを組むことも出来ます。

借入2,500万として金利が
・3年固定:当初1%、3年後に3%になった場合
・フラット35:2.15%

全額フラット35で借入した場合の返済額は月々84,753円になります。
半分3年間固定金利と組み合わせた場合は当初77,337円になります。
3年後に満期になるかんぽの200万円を繰上返済(返済額軽減型)を行うと、金利が3%になっていても返済額は81,045円になります。
総払込では、全部フラット35にして200万円繰上返済を行うほうが少なくなります。
しかし、3年固定のローンと組み合わせることで当初の返済額を少なくしたいという要望を満たすことが出来ます。
ただし、今回のように3年後に金利が上がるタイミングで繰上返済できたり、返済額が上がっても大丈夫な場合は短期間固定金利の住宅ローンを検討してもいいです。
しかし、繰上返済するあてもないし、返済額が増えると困るのに短期間固定金利で何年後かに返済額が増える住宅ローンを検討するのは危険です。

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中川優也

「理想の家と豊かな暮らしを両方手に入れるためのコンサルタント」 子どもの時から母子家庭で育ち、お金で苦労をする。「お金の苦労を終わらせる!」という決意の元、お金に関するあらゆることを学習、実践する。ついにオリジナルの誰でもお金持ちになる方法を開発。 500件を超えるコンサルティングを行い、多くのクライアントが理想のマイホームとお金に不安のない暮らしを実現している。北海道から沖縄まで、全国から多数コンサルティング依頼を受けている。