住宅ローンの名義決めはライフプランが大事

こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「住宅ローンの名義決めはライフプランが大事」
前回の記事で夫婦で住宅ローン控除を受ける際の住宅ローンの借り方について解説しました。
今回は、夫婦で住宅ローン控除を受ける際に考えないといけないことをお伝えします。
住宅ローン控除はその年に支払った所得税が返ってきたり住民税が減額されるものです。
ということは、所得税や住民税を支払わないと返ってこないということです。
どういうことかというと、夫婦で住宅ローン控除を受けるために住宅ローンを夫婦それぞれの名義で契約したとします。
その後、奥さんが出産のために仕事を辞めて収入が無くなりました。
となると、もちろん所得税や住民税を支払わなくなるので住宅ローン控除を受けられなくなります。
当初「うちは共働きだから夫婦で住宅ローン控除を受けたほうが得だよね~」と言って共同名義で住宅ローンを借りたのはいいんですが、奥さんに収入が無くなってしまうと計画していた住宅ローン控除を受けられなくなってしまいます。
こういうことがある場合、夫の収入や住宅ローンの借入額によれば、夫ひとりで住宅ローン控除を受けたほうがより多くの還付を受けられるケースもあります。
夫婦で住宅ローン控除を受けようと考えている人は、今後片方の収入が無くなったり激減することはないのかよく考えてからにしましょう。
できたら住宅ローン控除額がいくらになるのかまでシミュレーションしたほうがいいですね~。

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4 件のコメント

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    具体的に計算するにはどんな方法がありますか?
    現在の払込税額と減税額を比較すればいいのですかね。
    控除なので、払込税額を超えは住宅ローンの控除はないという認識でいいですか。

  • SECRET: 0
    PASS:
    これって本当に悩むところですよね。
    うちも私が今後、産休に入る可能性がもの凄く
    高いのですが・・・
    夫婦共同名義にしよう~と思ってます。
    産休後は仕事復帰する予定なので、
    せっかく二人のお給料で返すなら
    共同名義でと思ったんですけど、
    絶対に復帰できるとはわからないし、
    どうなることやら?という感じです。

  • SECRET: 0
    PASS:
    コメントありがとうございます。
    おっしゃるとおり、まず今現在夫婦で支払っている所得税額と住民税額を把握します。
    その後、住宅ローン減税を受けられる額を計算します。
    住宅ローン減税額を夫婦それぞれ最大限控除を受けられるように振り分けます。
    夫婦で控除を受けられるようにして10年間控除を受けた場合と、途中で妻が働かなくなった場合と、夫一人で控除を受けた場合を計算してみましょう。
    おっしゃるとおり、支払った税額以上の控除にはなりません。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    中川優也

    「理想の家と豊かな暮らしを両方手に入れるためのコンサルタント」 子どもの時から母子家庭で育ち、お金で苦労をする。「お金の苦労を終わらせる!」という決意の元、お金に関するあらゆることを学習、実践する。ついにオリジナルの誰でもお金持ちになる方法を開発。 500件を超えるコンサルティングを行い、多くのクライアントが理想のマイホームとお金に不安のない暮らしを実現している。北海道から沖縄まで、全国から多数コンサルティング依頼を受けている。