こんにちは~!徳島のマイホーム購入相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「マイホーム購入用貯蓄は財形住宅貯蓄で」
前回の「マイホーム購入資金を貯める強い味方、財形貯蓄とは」の記事の最後に触れましたが、財形貯蓄の仲間に財形住宅貯蓄というものがあります。
これは、「マイホーム購入資金用に財形貯蓄を利用すると約束する代わりに、貯蓄に対する税金をかけません」というものです。
一般財形貯蓄は普通預金等と同じく利息に対して20%の税金がかかります。
10円の利息が付いていたら2円は税金になります。
しかし、財形住宅貯蓄であれば利息に対して税金はかかりません。
ただし、元金と利息と合わせて550万円までです。
それを超えると普通預金と同じように20%税金かかります。
財形住宅貯蓄に限ったことではありませんが、財形貯蓄は銀行預金のようなイメージの貯蓄型と保険で積立を行うイメージの保険型があります。
保険なので死亡したときの保障があります。
利率が貯蓄型よりもいいです。
貯蓄型は0.06%(みずほ銀行)ですが、保険型は0.5%くらい(ニッセイ)です。
ただ、保険型は途中解約をすると元本割れすることもあるので注意が必要です。
また、財形住宅貯蓄を住宅の取得以外で引き出すと貯蓄型の場合は引き出した時から5年間さかのぼって20%の税金を取られます。
保険型の場合は加入したところまでさかのぼって同じく税金を取られるので注意が必要です。
元本割れするのが絶対に嫌だという方は貯蓄型の銀行預金で。
絶対に途中解約をしない!という自信のある方は金利の高い保険型を検討してもいいかもしれません。