マイホームの購入って、今の自分の生活よりも幸せな生活だったり、より豊かな生活を思い描いて購入するものだと思います。
しかし、重い住宅ローン負担のために、日々の生活がボロボロになってしまったらどうでしょうか?
実はマイホームという「住居」よりも大事な叶えたい夢があったのに、それも住宅ローンを支払うことで叶わなくなってしまったらどうでしょうか。
「こんなことなら家なんて買わなければよかった」と思いかねません。
そこで、家を買う前にかならず行なってもらいたいことがあります。
それは、ライフプランニングです。
ライフプランニングとはなんぞや?と思われるかもしれません。
ライフプランニングとは、人生設計のことです。
自分を含めて夫婦、家族がどんな人生を送りたいのかを考えることです。
まずは、予め決まっているイベントを書き出します。
これはほとんどありません。
退職だったり、子どもの学校なんかですね。
◯年後に小学校入学、中学校入学、進学・・・という感じです。
次に、叶えたい夢をたくさん書き出します。大きい物も小さいものも書き出します。
叶えたい夢が書けたら次は、それぞれの夢を叶えるためにかかる費用をそれぞれイベントごとにだいたいで計算します。
全て費用を計算できたら、自分たちの収入で全て叶えられそうかどうかを見てみます。
全て叶えられそうなら全て実行するといいですね。
それが無理なら叶えたい夢に優先順位をつけていき、優先順位が一番のものから叶えていきます。
これをしておくと、自分たちがどんな人生を送りたいのかという大枠がわかります。
その大枠の中にマイホーム購入をどうあてはめればいいのかがわかります。
また、自分たちにとって本当に大事なもの、叶えたいものがわかります。
たとえば、一番に叶えたい夢は子どもの進学費用を捻出して上げることだとします。
マイホームは二番目だとしますね。
すると、マイホームの予算は、一番大事なこどもの教育費の捻出を邪魔しない程度にしておく必要があります。
逆に、これをやっていないのと自分たちにとって何が大事なのかがわかりにくいです。
そうなると、実はそれほど大事じゃなかったマイホーム購入でほかの大事なものを壊してしまって、人生の充実感が半減してしまうということになりかねません。
マイホーム購入に人生を合わせるのではなくて、自分たちが送りたい人生にマイホームをどうあてはめればいいのかを考えてください。