こんにちは~!
徳島のマイホーム購入相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「マイホームは一生に一度の買物を決まっているわけではない」
マイホームというと、「新築一戸建て」とか「新築マンション」を買って、「人生で一度きりの買い物」というイメージが強いと思います。
「人生一度切りの買い物だから慎重にならなくちゃ」といって、何軒も何軒も住宅展示場を回ったり、土地を見に行ったりします。
もちろん、家を買う上ではたくさんの物件を見るべきです。
自分たちが本当に手に入れたい家がどんなものかはっきりさせるためにも。
しかし、「一生に一度の買い物」というプレッシャーがあれば、決断を鈍らせる原因になりかねないと思います。
「一度きりだから失敗できない」という重圧を感じながら考えるので、考える事自体ストレスになっている人もいるかも知れません。
そんな人は「一生に一度の買い物」という先入観を取り払ってみてはどうでしょうか?
「マイホーム=新築一戸建て」とか「一生に一度しか買えない」なんて決まっていません。
結婚したら新築の賃貸アパートに済むのではなくて、安い中古マンションを買う。
こどもが生まれて手狭になってきたら、新築一戸建てを検討するのではなくて、手頃な値段の中古住宅を買う。
以前に買っていた物件は賃貸に出したり、売ったりできます。
ライフスタイルが変わるごとに家を買い換えるという考え方もありだと思います。
最終的に夫婦二人だけの生活になったら二人で十分なスペースの平屋の新築をするなど。
そちらのほうが新築一戸建ての重い住宅ローンを借りるよりもお得になるかもしれません。
「一生に一度買い物」と頭を悩ませるのではなく、どういう家の買い方をすれば自分たちにとって有利な生活ができるのかの方をしっかり考えましょう。
次回は、「マイホームは一生に一度の買物。失敗しないようにしないと」と頭を悩ませる石橋叩蔵(いしばしたたくぞう)さんと「家なんてどんどん買い換えればいいじゃないか」と考える浮気太郎(うわきたろう)さんの物語をお送りします。
※架空の人物でさらに私の創作です。