ソワソワ…ソワソワ….
学生や会社員の間、今日この日はいつになくソワソワしていました。
「誰かチョコくれるかな?」
そんなあわ~い期待を胸に抱きながら学校へ行くわけです。
「いきなり『好きです』だなんて言われたらどうしようかな~!」なんて妄想をしながら学校へ行くわけです。
少なくとも一つや二つは誰かからチョコレートをもらうだろうと思いながら学校へ行くわけです。
朝からどきどきしています。
いつもはしっかり聞く授業も、この日ばかりは身が入りません。
いつもより女子の目が気になります。
いつも気にならない女子のことまでも気にして見てしまいます。
結果は?
いつも学校から帰るとおかんがくれるチョコレートだけ。
毎年こうです。
淡い期待は見事に打ち砕かれ、「俺ってモテてないんかな」というちょっとした絶望に変わります。
中学校3年生の時は彼女がいてのバレンタインでした。
でも、私だけかもしれませんが彼女がいてもいなくても関係ありません。
彼女からチョコレートをもらえることはわかっているんですが、「もしかしたら他にも・・・」なんていうバカな妄想が繰り広げられるのです。
頭の中はこんな風になっています。
「彼女いるの知ってたけど中川君のこと好きでした!」
「いや、気持ちは嬉しいけど、俺彼女いるから・・・」
「それでもいいからつきあってください!」
「え~・・・どうしようかなあ~(にやにや)」
いや~、若いですね。
もうこの歳になるとこんなことは考えないんですが、書きながらなつかし~い感じになりました。
しかしバレンタインデーで大きな謎だったのが高校2年生の時でした。
いつものように「誰かチョコレートくれるかな」と期待している中川少年。
女子の持ち物なんかを少し気にするわけです。
すると、例年よりもチョコレートを持っている子がたくさんいます。
「これは一つくらい自分宛の物があるかもしれないぞ」と勝手に考えるわけです。
しかし、現実には信じられない光景が待っていました。
なんと、女の子が女の子に手作りチョコを渡しているのです!
私にはまさに青天の霹靂でした。
「バレンタインって女の子が好きな男の子にチョコレート渡すもんとんちゃうんか?」
目の前で繰り広げられるチョコの交換会。
今まで信じてきたものが裏切られるような思いでした。
さて、夫がいらっしゃる奥さん。
小学生以上のお子さんがいらっしゃるお母さん。
我々男性は誰かからチョコレートをもらうことを期待しています。
しかし、ほとんどの人が夢敗れて帰ってきます(特に学生には義理チョコがないので)
奥さんから、お母さんからのチョコレートが唯一の救いです。
特に男の子のお子さんはチョコレートもらえなかったら少し傷ついています。
チョコレートを用意して待っていてあげてくださいね。
気がついたら、今日はなにも役立つ情報は無かったですね。失礼しました。
たまにはこんな日もお許しください。
P.S 私宛へのチョコレートも絶賛募集中です(笑)