こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「オール電化にしたから光熱費が安くなるとは限らない」
最近CMで「オール電化は光熱費がお得」とよくやっていますよね。
しかし、本当にオール電化にしたからといって光熱費が安くなるんでしょうか?
答えは、あまり安くならないと思います。
現に、我が家では家を買う前(ガス併用)と買った後(オール電化)では光熱費関連の負担は約2倍になっています。
理由は、家が広くなったので使う電気が増えることと、オール電化にするためのお金がかかるからです。
部屋が広くなると、使う照明も多くなるでしょうし、大きいテレビを置くと消費電力が多くなりますよね。
それに、部屋の数が増えると一度に使う電気が多くなります。
さらに、24時間換気システムなんかが付いていると、ずっと電気を使いっぱなしになります。(ちなみに24時間換気システムの電気代は月約1,000円だそうです。)
ダメ押しで、エコキュートのお金がかかります。
エコキュートをリースにした人も一括で購入した人もエコキュートのお金を支払うことには変わりありません。
我が家では毎月5,670円エコキュートのリース料として支払っています。
オール電化にすると毎月の電気代から1割割り引いてくれますが、このリース料で1割の割引なんか吹っ飛びます。
このエコキュート代はクセモノですよ。
エコキュート代が70万円で、毎月の電気代が2万円平均だったとします。
オール電化割引の2千円で、エコキュート代の元を取るのには350ヶ月かかります。
350ヶ月以上エコキュートが壊れずにいてくれればいいんですが、途中で買い替えになった場合は赤字になってしまいます。
いろんなところで「オール電化は光熱費が安い」と言われてますが、宣伝に踊らされるのではなくオール電化にした場合としない場合、本当に得なのはどちらかよく検討してみてくださいね。

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