こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
住宅ローンの借り換え申込書を出した後で金利が下がったのでウキウキです。
もうしばらく待てばまだ下がったかもしれませんが、早めに返済額減らしたかったので思い切りました。
さて本題
「住宅ローンもうひとつの返済方法とは」です。
住宅ローンには2つ返済方法があります。
1つは、金利が変わらなければ返済額はずっと同じの
「元利均等返済」です。
大体の方はこちらで返済されていると思います。
元本(借りたお金)と利息を合わせて毎月一定額の返済です。
元利均等返済を図にするとこんな感じです。

デメリットは、最初のうちは利息ばっかり払っていて元本が全然減らないことです。
返済額がずっと一定なので返済計画を立てやすいのがメリットですね。
もう1つは、毎月一定の元本を返済していく
「元金均等返済」です。
はじめから返済額を占める元本の割合が大きいので、最初のうちは元利均等返済に比べて返済額は大きくなります。
しかし、元利均等返済に比べて元本の減りが早いので毎月返済する利息が減り、元利均等返済よりも総支払額は少なくなります。
元金均等返済を図にするとこんな感じです

総支払額を抑えられるのがメリットですね。
家を建てたあとスッカラカンになる人には難しい選択肢かもしれません。
では、元金均等返済は元利均等返済よりどれだけ総支払額が少なくなるかというと、
この条件で試算します。

・借入3,000万
・35年返済
・金利2.23%
・35年固定金利(フラット35)

<元利均等返済>
・毎月返済額:102.956円
・総支払額:43,241,500円
<元金均等返済>
・毎月返済額:127,178円(毎月減ります)
・総支払額:41,735,258円
元金均等返済の方が150万円ほど支払額を抑えることができます。
家を建てた後、返済に余裕がある人は元金均等返済を選ばれるといいですね。
「え~!うちはもう元利均等返済にしちゃったよ~。元金均等返済なんて知らんかった~・・・」
という方、いらしゃるかもしれませんね。
次回、元利均等返済でも元金均等返済に対抗する方法をご紹介します。
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