住宅ローンを検討する際は、どうしても毎月の返済額に目が行きがちです。

その理由は、住宅ローンを提案するハウスメーカーや銀行が毎月の返済額しか提示しないから。

また、変動金利や3年固定金利の提案で将来返済額が上がるような住宅ローンであれば、総返済額の計算が容易でないので、見せてくれないということもあります。

もちろん、毎月の返済額は大事です。

月々支払っていけないような返済額であれば借りることができません。

しかし、毎月の返済額と同じくらい総返済額も大事です。

住宅ローン総返済額が大事な理由

総返済額とは、住宅ローンを借りた場合全部でいくら銀行などの金融機関に支払うのか?ということです。

借りた元金とそれにつく利息を合わせた金額です。

仮に、2,000万円を金利2%、30年返済だった場合。

元金は2,000万円です。

利息は6,612,480円です。

合わせると、総返済額は26,612,480円です。

なぜ、住宅ローンの総返済額を考えることが大事なのか?

それは、あなたの人生の中で住宅以外に使えるお金に影響を与えるからです。

あなたの人生で使えるお金が1億円だったとします。

そのうち、総返済額が3,000万円なら残り7,000万円。

総返済額が2,500万円だったら残り7,500万円です。

500万円違えばどんなことができるでしょうか?

手元に残るお金が多くなれば、あなたの人生の中でできることが多くなります。

つまり、あなたの人生の可能性が大きくなるということです。

では、総返済額を少なくするためにはどんな方法があると思いますか?

これはいろんな方法があります。

住宅ローンの比較もそうです。

借入額を少なくすることもそうです。

早く返済することもそうです。

返済方法を変えることもそうです。

特に、住宅ローンの比較はそれだけで数十万円〜数百万円の違いをもたらすこともあります。

住宅ローンを借りるなら、もっといい人生を送るために比較して最も総返済額が少なくなる住宅ローンを選んだほうがいいと思いませんか?