こんにちは~!徳島の住宅取得相談専門ファイナンシャルプランナー中川です。
「つなぎ融資の諸費用、住宅融資保険用手数料とは」
土地を買って建物を建てる場合に利用することがあるつなぎ融資の諸費用に住宅融資保険用手数料というものがあります。
住宅ローン審査の仮承認がつなぎ融資の実行条件です。
つなぎ融資で借りたお金は本来の住宅ローンの借入で精算してしまいます。
しかし、つなぎ融資実行後、何らかの理由で住宅ローン本承認がもらえないとつなぎ融資の精算ができません。
何らかの理由とは、建築業者が倒産したりとかフラット35であれば適合証明書が発行されない建物であった場合などです。
そうなると、つなぎ融資で借りたお金が残るようになります。
それを返していかなければいけないのですが、もし払えなかったり半年以上の滞納があった場合にはつなぎ融資をした金融機関は困ってしまいます。
そこで、つなぎ融資を借りた人が返済できなくても金融機関は住宅金融支援機構から貸した分を回収できるようにする保険が住宅融資保険です。
要は、銀行が損しないようにするための保険ですね。
当然、この保険が使われて金融機関が住宅金融支援機構から残りのお金を受け取ったとしても借りている人の借金がチャラになるわけではありません。
取立てが金融機関から住宅金融支援機構に替るだけです。
借りる人にとってはあまりメリットがない保険ですが、この保険料はつなぎ融資の借入額から差し引かれて借りる人が負担することになっています。
なんか腑に落ちないですが、つなぎ融資を受ける際には必要になる諸費用です。

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