年収300万で家を購入できる徳島の住宅購入相談専門FPブログ
左から2番目の母子家庭の人を見てください。
「予算内で家を建てることができますか?借入がとても心配です。
借入を心配している人に対して、返済額の右の小さく書かれている住宅ローンの条件を見てください。
金利1.3%、3年固定金利、35年返済。
このブログの常連さんだとどういうことかもうわかりますよね。
書かれている5万ちょっとの返済額は3年だけで、その後は金利が上がって返済額が上がります。
借り換えするにも数十万円の費用が必要になります。
ここで家を買った母子家庭の人はどうなっていくでしょうか?
想像してみてください。
3年後、固定資産税と住宅ローンの支払額が増えます。
さらに、子どもが大きくなって生活費や教育費も増えてきます。
自分の老後の準備等できるでしょうか?
将来独身者はもらう年金も夫婦世帯よりも少ないです。
この例が実話なら本当に残酷な話です。
その他もひどい例ばかりですね。
1番目、「転職したばかりで不安」
安定しないまま首にされたりしたらどうするんでしょうか?
3番目、「頭金がゼロ、クルマのローンを返済しているから」
自己資金なしということは諸費用とクルマのローンをまとめて住宅ローンにしちゃった感じですね。
クルマのローンの利息を余分に支払わされる羽目になったと思います。
4番目、「他社さんで断られたから」という自営業さん
断られたということは一度頭を冷やせという意味です。
自営業で収入が安定しない上に住宅ローンの返済額がグッと上がってしまってどう返していくんでしょうか?
5番目、「前の購入の借入が600万円もある」
前の借入よりも住宅ローン金利が低くなってメリットがでたならOKです。
しかし、そんなシミュレーションはしてないでしょうし、そこまでのレベルの住宅営業マンはいないはずです。
ただ、この人、勤続年数が23年になっています。
高校卒業後すぐ働いたとしても42歳です。
42歳から35年ローンをどうやって返していくんでしょうか?
みなさんは間違ってもこういう口車に乗らないようにしてくださいね。