あなたの貯蓄に根拠はありますか?

「とりあえず3万円ずつぐらい貯金しようかな。」

「今月は2万円残ったから2万円貯蓄しよう。」

こんな貯蓄をしていると、マイホーム購入の時に大きなけがをするかもしれません。

あなたは、あなたが毎月貯めている金額をどうやって考えましたか?

根拠はあるでしょうか?

根拠のない貯蓄をしていると、マイホーム購入計画、住宅ローン返済計画が大きく変わってしまうかもしれません。

仮に、あなたが3年後に3,000万円のマイホームを購入するとしましょう。

しかし、収入等から考えて借入できる金額は2,500万円です。

この状態で貯蓄する金額が毎月5万、年間60万であれば、3年間で貯められるのは180万円です。

ということは、2,820万円の借入をすることになり、借入超過、いわゆる借りすぎ状態になります。

では、毎月貯めるべき金額を計算するにはどうすればいいですか?

あなた毎月貯めていくべき金額を求める5ステップ

 

それには、まずゴールを設定することです。

ここでのゴールは借入可能額と希望物件の差額です。

この差額を貯める必要があります。

差額を求めるには借入可能額を求める必要があります。

借入可能額を求めるには、あなたが毎月いくらまでの住宅ローンなら返済できるかを求める必要があります。

さらに、それを何年間支払えるかも必要です。

ここまでわかれば、毎月いくら貯めていくべきかを計算することができます。

1.毎月いくらまでなら住宅ローン返済に回せるかを計算する
2.いつまで返済できるかを計算する
3.1と2から住宅ローンの借入可能額を計算する
4.購入希望物件と住宅ローンの借入可能額の差額を計算する
5.差額を何年で貯めるか決める。

このステップで毎月いくら貯めていくべきかがわかります。

闇雲に貯蓄していると将来の設計図が大きく変わってしまいます。
更に、借りすぎ状態を招き、将来は住宅ローン地獄ということもありえます。

そうならないためにも、ゴールをきちんと設定し、毎月いくら貯めていくべきかを計算することは非常に重要です。