先日のブログで住宅ローンは当初金利だけでなく基準金利を見るのも大事とお伝えしました。
基準金利が高いと、いくら当初金利が低かっても固定期間が終了する何年後かには返済額がグッと上がります。
合わせて総返済額も大きくなってしまいますね。
では、そんなドーンと返済額が上がって「きいてないよ~!」と言いたくなる住宅ローンの見分け方です。
一番簡単な見分け方はは住宅ローンの説明を見ることです。
「当初優遇型」とか「はじめに嬉しい金利プラン」なんて書かれていると、はじめの優遇だけ大きい住宅ローンです。
もう一つは、当初金利が終わった後の優遇幅の確認です。
「固定期間終了後の金利は基準金利から◯%差し引いた金利を適用します」
という文章を探してください。
始めにグッと金利を下げている住宅ローンは、この◯の中の数字が小さいです。
ということは、後でドーンと適用金利が上がるということですね。
以上二つが後で悪い意味のサプライズをくれる住宅ローンの見分け方です。
すでに住宅ローンを返済されている方、あなたの住宅ローンはどちらですか?
次回は、太くて短い金利優遇と、細くて長い金利優遇、どちらを選べばいいのかの判断基準をご紹介します。